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KIMOTO【7908】2020年度第2四半期発表と今期予想

第2四半期決算

KIMOTO【7908】2019年10月30日大引け後(19:00)に決算を発表しました。

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KIMOTOの2020年度、第2四半期累計決算の実績

決算期 売上高 営業益 経常益 最終益 発表日
17.04-09 7,351 176 230 156 17/10/30
18.04-09 6,865 134 249 281 18/10/30
19.04-09 5,871 -192 -225 -952 19/10/30
前年同期比 -14.5 赤転 赤転 赤転

※単位:売上高、営業益、経常益、最終益…「百万円」。1株益、1株配は「円」。率は「%」


売上高は前年比で2桁減少の-14.5%減58.71億円で着地しました。連続でマイナス成長を続けていますので、規模の縮小が気になります

営業利益は前年比で3桁減少の-243.3%減-1.92億円で着地しました。連続でマイナス成長を続けていますので、規模の縮小が気になります

経常利益は前年比で3桁減少の-190.4%減-2.25億円で着地しました。

最終益は前年比で3桁減少の-438.8%減-9.52億円で着地しました。

売上高も営業利益も減少しているので、事業として成長性はあまり見込めないのかもしれません。

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KIMOTOの2020年度、今期予想

決算期 売上高 営業益 経常益 最終益 1株配 発表日
2018.03 14,877 707 732 560 5 18/05/11
2019.03 13,568 34 156 292 5 19/05/10
予2020.03 11,800 -400 -400 -1,150 5 19/10/30
前期比 -13.0 赤転 赤転 赤転 (%)


売上高は来期は2桁減少の-13.0%減118億円に縮小する見通しになります。今期も連続でマイナス成長を見込み、成長力に疑問符が付きます。

営業利益は来期は3桁減少の-1276.5%減-4億円に縮小する見通しになります。今期も連続でマイナス成長を見込み、成長力に疑問符が付きます。

経常利益は来期は3桁減少の-356.4%減-4億円に縮小する見通しになります。今期も連続でマイナス成長を見込み、成長力に疑問符が付きます。

最終益は来期は3桁減少の-493.8%減-11.5億円に縮小する見通しになります。今期も連続でマイナス成長を見込み、成長力に疑問符が付きます。

今期予想は、マイナス成長を見込んでいます。

今期の年間配当は前期と同じで5円になります。配当に変化はありません。


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KIMOTOの3ヵ月業績の推移【実績】

決算期 売上高 営業益 経常益 最終益 発表日
18.07-09 3,326 7 66 33 18/10/30
18.10-12 3,541 171 153 101 19/01/31
19.01-03 3,162 -271 -246 -90 19/05/10
19.04-06 2,998 -64 -98 -102 19/07/31
19.07-09 2,873 -128 -127 -850 19/10/30
前年同期比 -13.6 赤転 赤転 赤転

※単位:売上高、営業益、経常益、最終益…「百万円」。1株益、1株配は「円」。率は「%」

本データはXBRLのデータを解析して使用しています。まれにXBRLの格納データが間違ったままが配信されることがあります。そのため、最終的なデータの確認は決算短信のPDFを確認してください。

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