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三井E&Sホールディングス【7003】2019年度第3四半期発表と今期予想

第3四半期決算

三井E&Sホールディングス【7003】2019年02月07日(15:00)に決算を発表しました。

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三井E&Sホールディングスの2019年度、第3四半期累計決算の実績

決算期 売上高 営業益 経常益 最終益 発表日
16.04-12 495,114 -2,020 1,363 1,724 17/02/07
17.04-12 519,937 -1,608 4,026 -3,604 18/02/06
18.04-12 479,396 -27,081 -22,000 -47,338 19/02/07
前年同期比 -7.8 赤拡 赤転 赤拡

※単位:売上高、営業益、経常益、最終益…「百万円」。1株益、1株配は「円」。率は「%」


売上高は前年比でマイナスの-7.8%減4793.96億円で着地しました。

営業利益は前年比で3桁減少の-1584.1%減-270.81億円で着地しました。

経常利益は前年比で3桁減少の-646.4%減-220億円で着地しました。

最終益は前年比で3桁減少の-1213.5%減-473.38億円で着地しました。連続でマイナス成長を続けていますので、規模の縮小が気になります

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三井E&Sホールディングスの2019年度、今期予想

決算期 売上高 営業益 経常益 最終益 1株配 発表日
2017.03 731,464 8,304 14,859 12,194 3 17/04/28
2018.03 703,216 -5,224 3,061 -10,137 0 18/04/27
予2019.03 660,000 -28,000 -20,000 -43,000 0 18/10/31
前期比 -6.1 赤拡 赤転 赤拡 (%)


売上高は来期はマイナスの-6.1%減6600億円に縮小する見通しになります。今期も連続でマイナス成長を見込み、成長力に疑問符が付きます。

営業利益は来期は3桁減少の-436.0%減-280億円に縮小する見通しになります。今期も連続でマイナス成長を見込み、成長力に疑問符が付きます。

経常利益は来期は3桁減少の-753.4%減-200億円に縮小する見通しになります。今期も連続でマイナス成長を見込み、成長力に疑問符が付きます。

最終益は来期は3桁減少の-324.2%減-430億円に縮小する見通しになります。今期も連続でマイナス成長を見込み、成長力に疑問符が付きます。

今期予想は、マイナス成長を見込んでいます。

今期の年間配当は前期と同じで0円になります。配当に変化はありません。


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三井E&Sホールディングスの3ヵ月業績の推移【実績】

決算期 売上高 営業益 経常益 最終益 発表日
17.10-12 178,410 7,451 8,818 2,286 18/02/06
18.01-03 183,279 -3,616 -965 -6,533 18/04/27
18.04-06 152,944 1,107 3,034 450 18/08/08
18.07-09 158,757 -29,087 -27,347 -48,311 18/11/08
18.10-12 167,695 899 2,313 523 19/02/07
前年同期比 -6.0 -87.9 -73.8 -77.1

※単位:売上高、営業益、経常益、最終益…「百万円」。1株益、1株配は「円」。率は「%」

本データはXBRLのデータを解析して使用しています。まれにXBRLの格納データが間違ったままが配信されることがあります。そのため、最終的なデータの確認は決算短信のPDFを確認してください。

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