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富士山マガジンサービス【3138】2020年度決算発表と今期予想

決算発表

富士山マガジンサービス【3138】2020年02月12日(15:00)に決算を発表しました。

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富士山マガジンサービスの2019年度、本決算の実績

決算期 売上高 営業益 経常益 最終益 発表日
単2017.12 2,919 331 331 210 18/02/13
連2018.12 3,466 252 253 181 19/02/13
連2019.12 4,432 327 333 172 20/02/12
前年比 +27.9 +29.8 +31.6 -5.0

※単位:売上高、営業益、経常益、最終益…「百万円」。1株益、1株配は「円」。率は「%」


売上高は前年比で2桁成長の27.9%増44.32億円で着地しました。連続でプラス成長をしていますので、確実に成長しています。

営業利益は前年比で2桁成長の29.8%増3.27億円で着地しました。

経常利益は前年比で2桁成長の31.6%増3.33億円で着地しました。

最終益は前年比でマイナスの-5.0%減1.72億円で着地しました。連続でマイナス成長を続けていますので、規模の縮小が気になります

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富士山マガジンサービスの2019年度、今期予想

決算期 売上高 営業益 経常益 最終益 1株配 発表日
2018.12 3,466 252 253 181 0 19/02/13
2019.12 4,432 327 333 172 0 20/02/12
予2020.12 4,995 271 271 172 0 20/02/12
前期比 +12.7 -17.1 -18.6 0.0 (%)


売上高は来期も2桁成長の12.7%増49.95億円に伸びる見通しになります。今期も連続のプラス成長をみ、今後の成長に期待がもてます。

営業利益は来期は2桁減少の-17.1%減2.71億円に縮小する見通しになります。

経常利益は来期は2桁減少の-18.6%減2.71億円に縮小する見通しになります。

最終益は来期はマイナスの0.0%減1.72億円に縮小する見通しになります。

今期予想は、売上高、がプラス成長を見込んでいます。

今期の年間配当は前期と同じで0円になります。配当に変化はありません。


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富士山マガジンサービスの3ヵ月業績の推移【実績】

決算期 売上高 営業益 経常益 最終益 発表日
18.10-12 1,011 95 96 74 19/02/13
19.01-03 1,021 42 42 24 19/05/13
19.04-06 1,082 68 73 39 19/08/13
19.07-09 1,095 73 74 37 19/11/12
19.10-12 1,234 144 144 72 20/02/12
前年同期比 +22.1 +51.6 +50.0 -2.7

※単位:売上高、営業益、経常益、最終益…「百万円」。1株益、1株配は「円」。率は「%」

本データはXBRLのデータを解析して使用しています。まれにXBRLの格納データが間違ったままが配信されることがあります。そのため、最終的なデータの確認は決算短信のPDFを確認してください。

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