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オンワードホールディングス【8016】2020年度第2四半期発表と今期予想

第2四半期決算

オンワードホールディングス【8016】2019年10月04日(15:00)に決算を発表しました。

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オンワードホールディングスの2020年度、第2四半期累計決算の実績

決算期 売上高 営業益 経常益 最終益 発表日
17.03-08 115,400 1,429 2,150 2,269 17/10/06
18.03-08 113,864 606 1,342 1,479 18/10/05
19.03-08 118,466 -861 -817 -24,432 19/10/04
前年同期比 +4.0 赤転 赤転 赤転

※単位:売上高、営業益、経常益、最終益…「百万円」。1株益、1株配は「円」。率は「%」


売上高は前年比でプラスの4.0%増1184.66億円で着地しました。

営業利益は前年比で3桁減少の-242.1%減-8.61億円で着地しました。連続でマイナス成長を続けていますので、規模の縮小が気になります

経常利益は前年比で3桁減少の-160.9%減-8.17億円で着地しました。連続でマイナス成長を続けていますので、規模の縮小が気になります

最終益は前年比で3桁減少の-1751.9%減-244.32億円で着地しました。連続でマイナス成長を続けていますので、規模の縮小が気になります

売上高は増加していますが、営業利益は減少しています。売上高が拡大しているので事業が成長も見込め、今後も期待できそうです。

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オンワードホールディングスの2020年度、今期予想

決算期 売上高 営業益 経常益 最終益 1株配 発表日
2018.02 243,075 5,167 5,928 5,366 24 18/04/06
2019.02 240,652 4,461 5,161 4,948 24 19/04/05
予2020.02 256,000 1,200 1,150 -24,000 24 19/10/03
前期比 +6.4 -73.1 -77.7 赤転 (%)


売上高は来期もプラスの6.4%増2560億円に伸びる見通しになります。

営業利益は来期は2桁減少の-73.1%減12億円に縮小する見通しになります。今期も連続でマイナス成長を見込み、成長力に疑問符が付きます。

経常利益は来期は2桁減少の-77.7%減11.5億円に縮小する見通しになります。今期も連続でマイナス成長を見込み、成長力に疑問符が付きます。

最終益は来期は3桁減少の-585.0%減-240億円に縮小する見通しになります。今期も連続でマイナス成長を見込み、成長力に疑問符が付きます。

今期予想は、売上高、がプラス成長を見込んでいます。

今期の年間配当は前期と同じで24円になります。配当に変化はありません。


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オンワードホールディングスの3ヵ月業績の推移【実績】

決算期 売上高 営業益 経常益 最終益 発表日
18.06-08 52,982 -2,952 -2,786 -666 18/10/05
18.09-11 64,784 3,883 3,861 3,198 19/01/11
18.12-02 62,004 -28 -42 271 19/04/05
19.03-05 64,878 2,940 3,206 1,621 19/07/05
19.06-08 53,588 -3,801 -4,023 -26,053 19/10/04
前年同期比 +1.1 赤拡 赤拡 赤拡

※単位:売上高、営業益、経常益、最終益…「百万円」。1株益、1株配は「円」。率は「%」

本データはXBRLのデータを解析して使用しています。まれにXBRLの格納データが間違ったままが配信されることがあります。そのため、最終的なデータの確認は決算短信のPDFを確認してください。

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