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神戸製鋼所【5406】2020年度第2四半期発表と今期予想

第2四半期決算

神戸製鋼所【5406】2019年11月06日(15:30)に決算を発表しました。

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神戸製鋼所の2020年度、第2四半期累計決算の実績

決算期 売上高 営業益 経常益 最終益 発表日
17.04-09 907,058 51,407 45,780 39,390 17/10/30
18.04-09 958,239 23,131 9,345 33,399 18/10/30
19.04-09 944,464 7,443 1,493 -6,281 19/11/06
前年同期比 -1.4 -67.8 -84.0 赤転

※単位:売上高、営業益、経常益、最終益…「百万円」。1株益、1株配は「円」。率は「%」


売上高は前年比でマイナスの-1.4%減9444.64億円で着地しました。

営業利益は前年比で2桁減少の-67.8%減74.43億円で着地しました。連続でマイナス成長を続けていますので、規模の縮小が気になります

経常利益は前年比で2桁減少の-84.0%減14.93億円で着地しました。連続でマイナス成長を続けていますので、規模の縮小が気になります

最終益は前年比で3桁減少の-118.8%減-62.81億円で着地しました。連続でマイナス成長を続けていますので、規模の縮小が気になります

売上高も営業利益も減少しているので、事業として成長性はあまり見込めないのかもしれません。

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神戸製鋼所の2020年度、今期予想

決算期 売上高 営業益 経常益 最終益 1株配 発表日
2018.03 1,881,158 88,913 71,149 63,188 30 18/04/27
2019.03 1,971,869 48,282 34,629 35,940 20 19/05/09
予2020.03 1,970,000 15,000 0 -5,000 19/11/06
前期比 -0.1 -68.9 赤転 (%)


売上高は来期はマイナスの-0.1%減19700億円に縮小する見通しになります。

営業利益は来期は2桁減少の-68.9%減150億円に縮小する見通しになります。今期も連続でマイナス成長を見込み、成長力に疑問符が付きます。

経常利益は来期は2桁減少の-100.0%減0億円に縮小する見通しになります。今期も連続でマイナス成長を見込み、成長力に疑問符が付きます。

最終益は来期は3桁減少の-113.9%減-50億円に縮小する見通しになります。今期も連続でマイナス成長を見込み、成長力に疑問符が付きます。

今期予想は、マイナス成長を見込んでいます。

今期の配当は、会社から発表はありませんでした。


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神戸製鋼所の3ヵ月業績の推移【実績】

決算期 売上高 営業益 経常益 最終益 発表日
18.07-09 479,921 9,300 -3,404 20,740 18/10/30
18.10-12 490,120 15,109 17,854 11,634 19/02/05
19.01-03 523,510 10,042 7,430 -9,093 19/05/09
19.04-06 464,458 2,743 -519 -1,155 19/08/02
19.07-09 480,006 4,700 2,012 -5,126 19/11/06
前年同期比 +0.0 -49.5 黒転 赤転

※単位:売上高、営業益、経常益、最終益…「百万円」。1株益、1株配は「円」。率は「%」

本データはXBRLのデータを解析して使用しています。まれにXBRLの格納データが間違ったままが配信されることがあります。そのため、最終的なデータの確認は決算短信のPDFを確認してください。

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