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キヤノン【7751】2020年度第2四半期発表と今期予想

第2四半期決算

キヤノン【7751】2020年07月28日(15:00)に決算を発表しました。

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キヤノンの2020年度、第2四半期累計決算の実績

決算期 売上高 営業益 経常益 最終益 発表日
U18.01-06 1,967,099 175,046 195,880 134,783 18/07/26
U19.01-06 1,770,335 83,553 97,188 65,827 19/07/24
U20.01-06 1,455,627 15,122 27,288 13,071 20/07/28
前年同期比 -17.8 -81.9 -71.9 -80.1

※単位:売上高、営業益、経常益、最終益…「百万円」。1株益、1株配は「円」。率は「%」


売上高は前年比で2桁減少の-17.8%減14556.27億円で着地しました。連続でマイナス成長を続けていますので、規模の縮小が気になります

営業利益は前年比で2桁減少の-81.9%減151.22億円で着地しました。連続でマイナス成長を続けていますので、規模の縮小が気になります

経常利益は前年比で2桁減少の-71.9%減272.88億円で着地しました。連続でマイナス成長を続けていますので、規模の縮小が気になります

最終益は前年比で2桁減少の-80.1%減130.71億円で着地しました。連続でマイナス成長を続けていますので、規模の縮小が気になります

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キヤノンの2020年度、今期予想

決算期 売上高 営業益 経常益 最終益 1株配 発表日
U2018.12 3,951,937 342,952 362,892 252,755 160 19/01/30
U2019.12 3,593,299 174,667 195,740 125,105 160 20/01/29
U予2020.12 3,080,000 45,000 70,000 43,000 20/07/28
前期比 -14.3 -74.2 -64.2 -65.6 (%)


売上高は来期は2桁減少の-14.3%減30800億円に縮小する見通しになります。今期も連続でマイナス成長を見込み、成長力に疑問符が付きます。

営業利益は来期は2桁減少の-74.2%減450億円に縮小する見通しになります。今期も連続でマイナス成長を見込み、成長力に疑問符が付きます。

経常利益は来期は2桁減少の-64.2%減700億円に縮小する見通しになります。今期も連続でマイナス成長を見込み、成長力に疑問符が付きます。

最終益は来期は2桁減少の-65.6%減430億円に縮小する見通しになります。今期も連続でマイナス成長を見込み、成長力に疑問符が付きます。

今期予想は、マイナス成長を見込んでいます。

今期の配当は、会社から発表はありませんでした。


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キヤノンの3ヵ月業績の推移【実績】

決算期 売上高 営業益 経常益 最終益 発表日
U19.04-06 905,869 43,127 51,075 34,519 19/07/24
U19.07-09 869,495 38,445 47,024 26,522 19/10/28
U19.10-12 953,469 52,669 51,528 32,756 20/01/29
U20.01-03 782,312 32,877 34,511 21,906 20/04/23
U20.04-06 673,315 -17,755 -7,223 -8,835 20/07/28
前年同期比 -25.7 赤転 赤転 赤転

※単位:売上高、営業益、経常益、最終益…「百万円」。1株益、1株配は「円」。率は「%」

本データはXBRLのデータを解析して使用しています。まれにXBRLの格納データが間違ったままが配信されることがあります。そのため、最終的なデータの確認は決算短信のPDFを確認してください。

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