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エイチワン【5989】2021年度第1四半期発表と今期予想

第1四半期決算

エイチワン【5989】2020年08月05日大引け後(16:00)に決算を発表しました。

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エイチワンの2021年度、第1四半期累計決算の実績

決算期 売上高 営業益 経常益 最終益 発表日
I18.04-06 52,210 2,366 2,173 1,325 18/07/31
I19.04-06 47,113 1,284 1,122 743 19/07/31
I20.04-06 28,493 -2,527 -2,811 -2,325 20/08/05
前年同期比 -39.5 赤転 赤転 赤転

※単位:売上高、営業益、経常益、最終益…「百万円」。1株益、1株配は「円」。率は「%」


売上高は前年比で2桁減少の-39.5%減284.93億円で着地しました。連続でマイナス成長を続けていますので、規模の縮小が気になります

営業利益は前年比で3桁減少の-296.8%減-25.27億円で着地しました。連続でマイナス成長を続けていますので、規模の縮小が気になります

経常利益は前年比で3桁減少の-350.5%減-28.11億円で着地しました。連続でマイナス成長を続けていますので、規模の縮小が気になります

最終益は前年比で3桁減少の-412.9%減-23.25億円で着地しました。連続でマイナス成長を続けていますので、規模の縮小が気になります

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エイチワンの2021年度、今期予想

決算期 売上高 営業益 経常益 最終益 1株配 発表日
I2019.03 196,718 5,648 4,789 4,071 26 19/05/10
I2020.03 182,659 3,594 2,657 1,223 26 20/05/28
I予2021.03 165,000 300 -500 -1,400 24 20/08/05
前期比 -9.7 -91.7 赤転 赤転 (%)


売上高は来期はマイナスの-9.7%減1650億円に縮小する見通しになります。今期も連続でマイナス成長を見込み、成長力に疑問符が付きます。

営業利益は来期は2桁減少の-91.7%減3億円に縮小する見通しになります。今期も連続でマイナス成長を見込み、成長力に疑問符が付きます。

経常利益は来期は3桁減少の-118.8%減-5億円に縮小する見通しになります。今期も連続でマイナス成長を見込み、成長力に疑問符が付きます。

最終益は来期は3桁減少の-214.5%減-14億円に縮小する見通しになります。今期も連続でマイナス成長を見込み、成長力に疑問符が付きます。

今期予想は、マイナス成長を見込んでいます。

今期の年間配当は前期比-2円減少の24円に減配することを決めました。減配しているので今後の業績が心配になります。


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エイチワンの3ヵ月業績の推移【実績】

決算期 売上高 営業益 経常益 最終益 発表日
I19.04-06 47,113 1,284 1,122 743 19/07/31
I19.07-09 45,281 858 675 383 19/11/08
I19.10-12 44,871 1,799 1,528 1,254 20/02/04
I20.01-03 45,394 -347 -668 -1,157 20/05/28
I20.04-06 28,493 -2,527 -2,811 -2,325 20/08/05
前年同期比 -39.5 赤転 赤転 赤転

※単位:売上高、営業益、経常益、最終益…「百万円」。1株益、1株配は「円」。率は「%」

本データはXBRLのデータを解析して使用しています。まれにXBRLの格納データが間違ったままが配信されることがあります。そのため、最終的なデータの確認は決算短信のPDFを確認してください。

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