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アルバイトタイムス【2341】2021年度第1四半期発表と今期予想

第1四半期決算

アルバイトタイムス【2341】2020年07月09日(15:00)に決算を発表しました。

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アルバイトタイムスの2021年度、第1四半期累計決算の実績

決算期 売上高 営業益 経常益 最終益 発表日
18.03-05 1,474 172 172 121 18/07/10
19.03-05 1,277 47 50 36 19/07/09
20.03-05 826 -143 -142 -130 20/07/09
前年同期比 -35.3 赤転 赤転 赤転

※単位:売上高、営業益、経常益、最終益…「百万円」。1株益、1株配は「円」。率は「%」


売上高は前年比で2桁減少の-35.3%減8.26億円で着地しました。連続でマイナス成長を続けていますので、規模の縮小が気になります

営業利益は前年比で3桁減少の-404.3%減-1.43億円で着地しました。連続でマイナス成長を続けていますので、規模の縮小が気になります

経常利益は前年比で3桁減少の-384.0%減-1.42億円で着地しました。連続でマイナス成長を続けていますので、規模の縮小が気になります

最終益は前年比で3桁減少の-461.1%減-1.3億円で着地しました。連続でマイナス成長を続けていますので、規模の縮小が気になります

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アルバイトタイムスの2021年度、今期予想

決算期 売上高 営業益 経常益 最終益 1株配 発表日
2019.02 5,469 554 564 366 7 19/04/11
2020.02 4,550 190 224 174 7 20/04/09
予2021.02 3,258 -680 -680 -680 0 20/05/22
前期比 -28.4 赤転 赤転 赤転 (%)


売上高は来期は2桁減少の-28.4%減32.58億円に縮小する見通しになります。今期も連続でマイナス成長を見込み、成長力に疑問符が付きます。

営業利益は来期は3桁減少の-457.9%減-6.8億円に縮小する見通しになります。今期も連続でマイナス成長を見込み、成長力に疑問符が付きます。

経常利益は来期は3桁減少の-403.6%減-6.8億円に縮小する見通しになります。今期も連続でマイナス成長を見込み、成長力に疑問符が付きます。

最終益は来期は3桁減少の-490.8%減-6.8億円に縮小する見通しになります。今期も連続でマイナス成長を見込み、成長力に疑問符が付きます。

今期予想は、マイナス成長を見込んでいます。

今期の年間配当は前期比-7円減少の0円に減配することを決めました。減配しているので今後の業績が心配になります。


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アルバイトタイムスの3ヵ月業績の推移【実績】

決算期 売上高 営業益 経常益 最終益 発表日
19.03-05 1,277 47 50 36 19/07/09
19.06-08 1,100 70 71 48 19/10/09
19.09-11 1,124 78 77 54 20/01/09
19.12-02 1,049 -5 26 36 20/04/09
20.03-05 826 -143 -142 -130 20/07/09
前年同期比 -35.3 赤転 赤転 赤転

※単位:売上高、営業益、経常益、最終益…「百万円」。1株益、1株配は「円」。率は「%」

本データはXBRLのデータを解析して使用しています。まれにXBRLの格納データが間違ったままが配信されることがあります。そのため、最終的なデータの確認は決算短信のPDFを確認してください。

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