スポンサーリンク

京阪神ビルディング【8818】2020年度第1四半期発表と今期予想

第1四半期決算

京阪神ビルディング【8818】2019年07月26日(15:30)に決算を発表しました。

スポンサーリンク

京阪神ビルディングの2020年度、第1四半期累計決算の実績

決算期 売上高 営業益 経常益 最終益 発表日
17.04-06 3,598 1,293 1,327 929 17/07/28
18.04-06 3,690 1,435 1,471 1,205 18/07/27
19.04-06 3,832 1,479 1,524 998 19/07/26
前年同期比 +3.8 +3.1 +3.6 -17.2

※単位:売上高、営業益、経常益、最終益…「百万円」。1株益、1株配は「円」。率は「%」


売上高は前年比でプラスの3.8%増38.32億円で着地しました。連続でプラス成長をしていますので、確実に成長しています。

営業利益は前年比でプラスの3.1%増14.79億円で着地しました。連続でプラス成長をしていますので、確実に成長しています。

経常利益は前年比でプラスの3.6%増15.24億円で着地しました。連続でプラス成長をしていますので、確実に成長しています。

最終益は前年比で2桁減少の-17.2%減9.98億円で着地しました。

スポンサーリンク

京阪神ビルディングの2020年度、今期予想

決算期 売上高 営業益 経常益 最終益 1株配 発表日
2018.03 14,799 5,298 5,044 3,585 18 18/05/10
2019.03 14,995 5,451 5,214 3,998 23 19/05/09
予2020.03 15,200 5,500 5,300 3,500 23 19/05/09
前期比 +1.4 +0.9 +1.6 -12.5 (%)


売上高は来期もプラスの1.4%増152億円に伸びる見通しになります。今期も連続のプラス成長をみ、今後の成長に期待がもてます。

営業利益は来期もプラスの0.9%増55億円に伸びる見通しになります。今期も連続のプラス成長をみ、今後の成長に期待がもてます。

経常利益は来期もプラスの1.6%増53億円に伸びる見通しになります。今期も連続のプラス成長をみ、今後の成長に期待がもてます。

最終益は来期は2桁減少の-12.5%減35億円に縮小する見通しになります。

今期予想は、売上高、営業利益、経常利益がプラス成長を見込んでいます。

今期の年間配当は前期と同じで23円になります。配当に変化はありません。


スポンサーリンク

京阪神ビルディングの3ヵ月業績の推移【実績】

決算期 売上高 営業益 経常益 最終益 発表日
18.04-06 3,690 1,435 1,471 1,205 18/07/27
18.07-09 3,697 1,279 1,147 1,000 18/10/26
18.10-12 3,711 1,299 1,266 891 19/01/30
19.01-03 3,897 1,438 1,330 902 19/05/09
19.04-06 3,832 1,479 1,524 998 19/07/26
前年同期比 +3.8 +3.1 +3.6 -17.2

※単位:売上高、営業益、経常益、最終益…「百万円」。1株益、1株配は「円」。率は「%」

本データはXBRLのデータを解析して使用しています。まれにXBRLの格納データが間違ったままが配信されることがあります。そのため、最終的なデータの確認は決算短信のPDFを確認してください。

タイトルとURLをコピーしました