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文溪堂【9471】2020年度第3四半期発表と今期予想

第3四半期決算

文溪堂【9471】2020年02月07日大引け後(16:40)に決算を発表しました。

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文溪堂の2020年度、第3四半期累計決算の実績

決算期 売上高 営業益 経常益 最終益 発表日
17.04-12 9,679 1,503 1,524 1,035 18/02/07
18.04-12 9,798 1,621 1,640 1,098 19/02/06
19.04-12 10,177 1,697 1,717 1,193 20/02/07
前年同期比 +3.9 +4.7 +4.7 +8.7

※単位:売上高、営業益、経常益、最終益…「百万円」。1株益、1株配は「円」。率は「%」


売上高は前年比でプラスの3.9%増101.77億円で着地しました。連続でプラス成長をしていますので、確実に成長しています。

営業利益は前年比でプラスの4.7%増16.97億円で着地しました。連続でプラス成長をしていますので、確実に成長しています。

経常利益は前年比でプラスの4.7%増17.17億円で着地しました。連続でプラス成長をしていますので、確実に成長しています。

最終益は前年比でプラスの8.7%増11.93億円で着地しました。連続でプラス成長をしていますので、確実に成長しています。

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文溪堂の2020年度、今期予想

決算期 売上高 営業益 経常益 最終益 1株配 発表日
2018.03 11,731 752 777 506 30.45 18/05/14
2019.03 11,969 874 895 581 34 19/05/14
予2020.03 12,020 814 833 542 31.6 19/05/14
前期比 +0.4 -6.9 -6.9 -6.7 (%)


売上高は来期もプラスの0.4%増120.2億円に伸びる見通しになります。今期も連続のプラス成長をみ、今後の成長に期待がもてます。

営業利益は来期はマイナスの-6.9%減8.14億円に縮小する見通しになります。

経常利益は来期はマイナスの-6.9%減8.33億円に縮小する見通しになります。

最終益は来期はマイナスの-6.7%減5.42億円に縮小する見通しになります。

今期予想は、売上高、がプラス成長を見込んでいます。

今期の年間配当は前期比-2.3999999999999986円減少の31.6円に減配することを決めました。減配しているので今後の業績が心配になります。


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文溪堂の3ヵ月業績の推移【実績】

決算期 売上高 営業益 経常益 最終益 発表日
18.10-12 2,175 111 124 54 19/02/06
19.01-03 2,171 -747 -745 -517 19/05/14
19.04-06 4,957 990 996 700 19/08/07
19.07-09 3,046 618 620 427 19/11/07
19.10-12 2,174 89 101 66 20/02/07
前年同期比 -0.0 -19.8 -18.5 +22.2

※単位:売上高、営業益、経常益、最終益…「百万円」。1株益、1株配は「円」。率は「%」

本データはXBRLのデータを解析して使用しています。まれにXBRLの格納データが間違ったままが配信されることがあります。そのため、最終的なデータの確認は決算短信のPDFを確認してください。

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