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銀座山形屋【8215】2020年度第3四半期発表と今期予想

第3四半期決算

銀座山形屋【8215】2020年02月10日(15:00)に決算を発表しました。

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銀座山形屋の2020年度、第3四半期累計決算の実績

決算期 売上高 営業益 経常益 最終益 発表日
17.04-12 4,067 157 208 148 18/02/13
18.04-12 4,252 153 205 150 19/02/12
19.04-12 3,949 28 86 -22 20/02/10
前年同期比 -7.1 -81.7 -58.0 赤転

※単位:売上高、営業益、経常益、最終益…「百万円」。1株益、1株配は「円」。率は「%」


売上高は前年比でマイナスの-7.1%減39.49億円で着地しました。

営業利益は前年比で2桁減少の-81.7%減0.28億円で着地しました。連続でマイナス成長を続けていますので、規模の縮小が気になります

経常利益は前年比で2桁減少の-58.0%減0.86億円で着地しました。連続でマイナス成長を続けていますので、規模の縮小が気になります

最終益は前年比で3桁減少の-114.7%減-0.22億円で着地しました。

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銀座山形屋の2020年度、今期予想

決算期 売上高 営業益 経常益 最終益 1株配 発表日
2018.03 5,398 153 214 105 50 18/05/14
2019.03 5,587 115 175 85 50 19/05/14
予2020.03 5,200 -10 50 -50 50 20/02/10
前期比 -6.9 赤転 -71.4 赤転 (%)


売上高は来期はマイナスの-6.9%減52億円に縮小する見通しになります。

営業利益は来期は3桁減少の-108.7%減-0.1億円に縮小する見通しになります。今期も連続でマイナス成長を見込み、成長力に疑問符が付きます。

経常利益は来期は2桁減少の-71.4%減0.5億円に縮小する見通しになります。今期も連続でマイナス成長を見込み、成長力に疑問符が付きます。

最終益は来期は3桁減少の-158.8%減-0.5億円に縮小する見通しになります。今期も連続でマイナス成長を見込み、成長力に疑問符が付きます。

今期予想は、マイナス成長を見込んでいます。

今期の年間配当は前期と同じで50円になります。配当に変化はありません。


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銀座山形屋の3ヵ月業績の推移【実績】

決算期 売上高 営業益 経常益 最終益 発表日
18.10-12 1,745 250 265 221 19/02/12
19.01-03 1,335 -38 -30 -65 19/05/14
19.04-06 1,355 44 76 49 19/08/09
19.07-09 1,046 -193 -183 -174 19/11/12
19.10-12 1,548 177 193 103 20/02/10
前年同期比 -11.3 -29.2 -27.2 -53.4

※単位:売上高、営業益、経常益、最終益…「百万円」。1株益、1株配は「円」。率は「%」

本データはXBRLのデータを解析して使用しています。まれにXBRLの格納データが間違ったままが配信されることがあります。そのため、最終的なデータの確認は決算短信のPDFを確認してください。

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