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ピープル【7865】2020年度第3四半期発表と今期予想

第3四半期決算

ピープル【7865】2019年12月02日大引け後(16:50)に決算を発表しました。

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ピープルの2020年度、第3四半期累計決算の実績

決算期 売上高 営業益 経常益 最終益 発表日
単17.02-10 3,024 314 303 209 17/12/01
連18.02-10 2,882 247 239 157 18/12/03
連19.02-10 2,789 233 227 155 19/12/02
前年同期比 -3.2 -5.7 -5.0 -1.3

※単位:売上高、営業益、経常益、最終益…「百万円」。1株益、1株配は「円」。率は「%」


売上高は前年比でマイナスの-3.2%減27.89億円で着地しました。連続でマイナス成長を続けていますので、規模の縮小が気になります

営業利益は前年比でマイナスの-5.7%減2.33億円で着地しました。連続でマイナス成長を続けていますので、規模の縮小が気になります

経常利益は前年比でマイナスの-5.0%減2.27億円で着地しました。連続でマイナス成長を続けていますので、規模の縮小が気になります

最終益は前年比でマイナスの-1.3%減1.55億円で着地しました。連続でマイナス成長を続けていますので、規模の縮小が気になります

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ピープルの2020年度、今期予想

決算期 売上高 営業益 経常益 最終益 1株配 発表日
2018.01 4,265 476 462 307 65 18/03/05
2019.01 4,146 433 422 285 62 19/03/01
予2020.01 3,628 216 211 143 19/12/02
前期比 -12.5 -50.1 -50.0 -49.8 (%)


売上高は来期は2桁減少の-12.5%減36.28億円に縮小する見通しになります。今期も連続でマイナス成長を見込み、成長力に疑問符が付きます。

営業利益は来期は2桁減少の-50.1%減2.16億円に縮小する見通しになります。今期も連続でマイナス成長を見込み、成長力に疑問符が付きます。

経常利益は来期は2桁減少の-50.0%減2.11億円に縮小する見通しになります。今期も連続でマイナス成長を見込み、成長力に疑問符が付きます。

最終益は来期は2桁減少の-49.8%減1.43億円に縮小する見通しになります。今期も連続でマイナス成長を見込み、成長力に疑問符が付きます。

今期予想は、マイナス成長を見込んでいます。

今期の配当は、会社から発表はありませんでした。


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ピープルの3ヵ月業績の推移【実績】

決算期 売上高 営業益 経常益 最終益 発表日
18.08-10 1,183 147 142 96 18/12/03
18.11-01 1,264 186 183 128 19/03/01
19.02-04 770 36 36 23 19/06/03
19.05-07 897 41 37 24 19/09/02
19.08-10 1,122 156 154 108 19/12/02
前年同期比 -5.2 +6.1 +8.5 +12.5

※単位:売上高、営業益、経常益、最終益…「百万円」。1株益、1株配は「円」。率は「%」

本データはXBRLのデータを解析して使用しています。まれにXBRLの格納データが間違ったままが配信されることがあります。そのため、最終的なデータの確認は決算短信のPDFを確認してください。

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