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三井E&Sホールディングス【7003】2020年度第3四半期発表と今期予想

第3四半期決算

三井E&Sホールディングス【7003】2020年02月10日(15:00)に決算を発表しました。

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三井E&Sホールディングスの2020年度、第3四半期累計決算の実績

決算期 売上高 営業益 経常益 最終益 発表日
17.04-12 519,937 -1,608 4,026 -3,604 18/02/06
18.04-12 479,396 -27,081 -22,000 -47,338 19/02/07
19.04-12 547,698 -72,352 -69,693 -70,040 20/02/10
前年同期比 +14.2 赤拡 赤拡 赤拡

※単位:売上高、営業益、経常益、最終益…「百万円」。1株益、1株配は「円」。率は「%」


売上高は前年比で2桁成長の14.2%増5476.98億円で着地しました。

営業利益は前年比で3桁減少の-167.2%減-723.52億円で着地しました。連続でマイナス成長を続けていますので、規模の縮小が気になります

経常利益は前年比で3桁減少の-216.8%減-696.93億円で着地しました。連続でマイナス成長を続けていますので、規模の縮小が気になります

最終益は前年比で2桁減少の-48.0%減-700.4億円で着地しました。連続でマイナス成長を続けていますので、規模の縮小が気になります

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三井E&Sホールディングスの2020年度、今期予想

決算期 売上高 営業益 経常益 最終益 1株配 発表日
2018.03 703,216 -5,224 3,061 -10,137 0 18/04/27
2019.03 656,504 -59,703 -50,502 -69,599 0 19/05/10
予2020.03 790,000 -71,000 -67,000 -95,000 0 20/02/10
前期比 +20.3 赤拡 赤拡 赤拡 (%)


売上高は来期も2桁成長の20.3%増7900億円に伸びる見通しになります。

営業利益は来期は2桁減少の-18.9%減-710億円に縮小する見通しになります。今期も連続でマイナス成長を見込み、成長力に疑問符が付きます。

経常利益は来期は2桁減少の-32.7%減-670億円に縮小する見通しになります。今期も連続でマイナス成長を見込み、成長力に疑問符が付きます。

最終益は来期は2桁減少の-36.5%減-950億円に縮小する見通しになります。今期も連続でマイナス成長を見込み、成長力に疑問符が付きます。

今期予想は、売上高、がプラス成長を見込んでいます。

今期の年間配当は前期と同じで0円になります。配当に変化はありません。


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三井E&Sホールディングスの3ヵ月業績の推移【実績】

決算期 売上高 営業益 経常益 最終益 発表日
18.10-12 167,695 899 2,313 523 19/02/07
19.01-03 177,108 -32,622 -28,502 -22,261 19/05/10
19.04-06 160,136 2,205 3,979 2,362 19/07/31
19.07-09 196,721 -69,942 -68,877 -68,853 19/11/11
19.10-12 190,841 -4,615 -4,795 -3,549 20/02/10
前年同期比 +13.8 赤転 赤転 赤転

※単位:売上高、営業益、経常益、最終益…「百万円」。1株益、1株配は「円」。率は「%」

本データはXBRLのデータを解析して使用しています。まれにXBRLの格納データが間違ったままが配信されることがあります。そのため、最終的なデータの確認は決算短信のPDFを確認してください。

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