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京写【6837】2020年度第3四半期発表と今期予想

第3四半期決算

京写【6837】2020年01月31日大引け後(16:00)に決算を発表しました。

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京写の2020年度、第3四半期累計決算の実績

決算期 売上高 営業益 経常益 最終益 発表日
17.04-12 15,879 449 476 315 18/01/31
18.04-12 16,032 430 423 292 19/01/31
19.04-12 14,197 68 61 67 20/01/31
前年同期比 -11.4 -84.2 -85.6 -77.1

※単位:売上高、営業益、経常益、最終益…「百万円」。1株益、1株配は「円」。率は「%」


売上高は前年比で2桁減少の-11.4%減141.97億円で着地しました。

営業利益は前年比で2桁減少の-84.2%減0.68億円で着地しました。連続でマイナス成長を続けていますので、規模の縮小が気になります

経常利益は前年比で2桁減少の-85.6%減0.61億円で着地しました。連続でマイナス成長を続けていますので、規模の縮小が気になります

最終益は前年比で2桁減少の-77.1%減0.67億円で着地しました。連続でマイナス成長を続けていますので、規模の縮小が気になります

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京写の2020年度、今期予想

決算期 売上高 営業益 経常益 最終益 1株配 発表日
2018.03 21,253 579 615 465 8 18/04/27
2019.03 21,035 498 471 293 8 19/04/26
予2020.03 19,200 150 130 100 6 19/10/31
前期比 -8.7 -69.9 -72.4 -65.9 (%)


売上高は来期はマイナスの-8.7%減192億円に縮小する見通しになります。今期も連続でマイナス成長を見込み、成長力に疑問符が付きます。

営業利益は来期は2桁減少の-69.9%減1.5億円に縮小する見通しになります。今期も連続でマイナス成長を見込み、成長力に疑問符が付きます。

経常利益は来期は2桁減少の-72.4%減1.3億円に縮小する見通しになります。今期も連続でマイナス成長を見込み、成長力に疑問符が付きます。

最終益は来期は2桁減少の-65.9%減1億円に縮小する見通しになります。今期も連続でマイナス成長を見込み、成長力に疑問符が付きます。

今期予想は、マイナス成長を見込んでいます。

今期の年間配当は前期比-2円減少の6円に減配することを決めました。減配しているので今後の業績が心配になります。


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京写の3ヵ月業績の推移【実績】

決算期 売上高 営業益 経常益 最終益 発表日
18.10-12 5,497 234 214 158 19/01/31
19.01-03 5,003 68 48 1 19/04/26
19.04-06 4,696 2 -1 -6 19/07/31
19.07-09 4,885 52 52 41 19/10/31
19.10-12 4,616 14 10 32 20/01/31
前年同期比 -16.0 -94.0 -95.3 -79.7

※単位:売上高、営業益、経常益、最終益…「百万円」。1株益、1株配は「円」。率は「%」

本データはXBRLのデータを解析して使用しています。まれにXBRLの格納データが間違ったままが配信されることがあります。そのため、最終的なデータの確認は決算短信のPDFを確認してください。

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