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宇野澤組鐵工所【6396】2020年度第3四半期発表と今期予想

第3四半期決算

宇野澤組鐵工所【6396】2020年02月13日(13:00)に決算を発表しました。

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宇野澤組鐵工所の2020年度、第3四半期累計決算の実績

決算期 売上高 営業益 経常益 最終益 発表日
17.04-12 3,863 308 311 205 18/02/14
18.04-12 3,699 233 245 156 19/02/14
19.04-12 3,272 4 5 -40 20/02/13
前年同期比 -11.5 -98.3 -98.0 赤転

※単位:売上高、営業益、経常益、最終益…「百万円」。1株益、1株配は「円」。率は「%」


売上高は前年比で2桁減少の-11.5%減32.72億円で着地しました。連続でマイナス成長を続けていますので、規模の縮小が気になります

営業利益は前年比で2桁減少の-98.3%減0.04億円で着地しました。連続でマイナス成長を続けていますので、規模の縮小が気になります

経常利益は前年比で2桁減少の-98.0%減0.05億円で着地しました。連続でマイナス成長を続けていますので、規模の縮小が気になります

最終益は前年比で3桁減少の-125.6%減-0.4億円で着地しました。連続でマイナス成長を続けていますので、規模の縮小が気になります

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宇野澤組鐵工所の2020年度、今期予想

決算期 売上高 営業益 経常益 最終益 1株配 発表日
2018.03 5,233 421 420 272 30 18/05/11
2019.03 4,979 162 172 133 40 19/05/13
予2020.03 4,430 40 40 20 30 20/02/04
前期比 -11.0 -75.3 -76.7 -85.0 (%)


売上高は来期は2桁減少の-11.0%減44.3億円に縮小する見通しになります。今期も連続でマイナス成長を見込み、成長力に疑問符が付きます。

営業利益は来期は2桁減少の-75.3%減0.4億円に縮小する見通しになります。今期も連続でマイナス成長を見込み、成長力に疑問符が付きます。

経常利益は来期は2桁減少の-76.7%減0.4億円に縮小する見通しになります。今期も連続でマイナス成長を見込み、成長力に疑問符が付きます。

最終益は来期は2桁減少の-85.0%減0.2億円に縮小する見通しになります。今期も連続でマイナス成長を見込み、成長力に疑問符が付きます。

今期予想は、マイナス成長を見込んでいます。

今期の年間配当は前期比-10円減少の30円に減配することを決めました。減配しているので今後の業績が心配になります。


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宇野澤組鐵工所の3ヵ月業績の推移【実績】

決算期 売上高 営業益 経常益 最終益 発表日
18.10-12 1,268 67 70 39 19/02/14
19.01-03 1,280 -71 -73 -23 19/05/13
19.04-06 984 -86 -84 -101 19/08/09
19.07-09 1,279 48 46 41 19/11/12
19.10-12 1,009 42 43 20 20/02/13
前年同期比 -20.4 -37.3 -38.6 -48.7

※単位:売上高、営業益、経常益、最終益…「百万円」。1株益、1株配は「円」。率は「%」

本データはXBRLのデータを解析して使用しています。まれにXBRLの格納データが間違ったままが配信されることがあります。そのため、最終的なデータの確認は決算短信のPDFを確認してください。

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