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霞ヶ関キャピタル【3498】2020年度第3四半期発表と今期予想

第3四半期決算

霞ヶ関キャピタル【3498】2020年07月03日(15:30)に決算を発表しました。

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霞ヶ関キャピタルの2020年度、第3四半期累計決算の実績

決算期 売上高 営業益 経常益 最終益 発表日
単17.09-05* 2,765 303 281 165
単18.09-05 1,632 -209 -232 -154 19/07/05
連19.09-05 5,029 -207 -298 -208 20/07/03
前年同期比 3.1倍 赤縮 赤拡 赤拡

※単位:売上高、営業益、経常益、最終益…「百万円」。1株益、1株配は「円」。率は「%」


売上高は前年比で3桁成長の208.1%増50.29億円で着地しました。

営業利益は前年比でプラスの1.0%増-2.07億円で着地しました。

経常利益は前年比で2桁減少の-28.4%減-2.98億円で着地しました。連続でマイナス成長を続けていますので、規模の縮小が気になります

最終益は前年比で2桁減少の-35.1%減-2.08億円で着地しました。連続でマイナス成長を続けていますので、規模の縮小が気になります

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霞ヶ関キャピタルの2020年度、今期予想

決算期 売上高 営業益 経常益 最終益 1株配 発表日
2018.08* 4,041 370 342 227 0
2019.08 5,352 699 639 435 40 19/10/11
予2020.08 8,260 1,490 1,400 985 0 20/01/14
前期比 +54.3 2.1倍 2.2倍 2.3倍 (%)


売上高は来期も2桁成長の54.3%増82.6億円に伸びる見通しになります。今期も連続のプラス成長をみ、今後の成長に期待がもてます。

営業利益は来期も3桁成長の113.2%増14.9億円に伸びる見通しになります。今期も連続のプラス成長をみ、今後の成長に期待がもてます。

経常利益は来期も3桁成長の119.1%増14億円に伸びる見通しになります。今期も連続のプラス成長をみ、今後の成長に期待がもてます。

最終益は来期も3桁成長の126.4%増9.85億円に伸びる見通しになります。今期も連続のプラス成長をみ、今後の成長に期待がもてます。

今期予想は、売上高、がプラス成長を見込んでいます。

今期の年間配当は前期比-40円減少の0円に減配することを決めました。減配しているので今後の業績が心配になります。


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霞ヶ関キャピタルの3ヵ月業績の推移【実績】

決算期 売上高 営業益 経常益 最終益 発表日
単19.03-05 715 -54 -70 -50 19/07/05
連19.06-08 3,720 908 871 589 19/10/11
連19.09-11 1,033 -155 -171 -118 20/01/14
連19.12-02 1,597 222 179 129 20/04/03
連20.03-05 2,399 -274 -306 -219 20/07/03
前年同期比 3.4倍 赤拡 赤拡 赤拡

※単位:売上高、営業益、経常益、最終益…「百万円」。1株益、1株配は「円」。率は「%」

本データはXBRLのデータを解析して使用しています。まれにXBRLの格納データが間違ったままが配信されることがあります。そのため、最終的なデータの確認は決算短信のPDFを確認してください。

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