スポンサーリンク

大戸屋ホールディングス【2705】2020年度第3四半期発表と今期予想

第3四半期決算

大戸屋ホールディングス【2705】2020年02月12日(15:00)に決算を発表しました。

スポンサーリンク

大戸屋ホールディングスの2020年度、第3四半期累計決算の実績

決算期 売上高 営業益 経常益 最終益 発表日
17.04-12 19,721 409 432 68 18/02/09
18.04-12 19,383 319 359 201 19/02/12
19.04-12 18,661 -217 -156 -188 20/02/12
前年同期比 -3.7 赤転 赤転 赤転

※単位:売上高、営業益、経常益、最終益…「百万円」。1株益、1株配は「円」。率は「%」


売上高は前年比でマイナスの-3.7%減186.61億円で着地しました。連続でマイナス成長を続けていますので、規模の縮小が気になります

営業利益は前年比で3桁減少の-168.0%減-2.17億円で着地しました。連続でマイナス成長を続けていますので、規模の縮小が気になります

経常利益は前年比で3桁減少の-143.5%減-1.56億円で着地しました。連続でマイナス成長を続けていますので、規模の縮小が気になります

最終益は前年比で3桁減少の-193.5%減-1.88億円で着地しました。

スポンサーリンク

大戸屋ホールディングスの2020年度、今期予想

決算期 売上高 営業益 経常益 最終益 1株配 発表日
2018.03 26,265 634 662 204 25 18/05/10
2019.03 25,729 414 463 55 25 19/05/13
予2020.03 25,000 0 0 0 25 19/11/05
前期比 -2.8 (%)


売上高は来期はマイナスの-2.8%減250億円に縮小する見通しになります。今期も連続でマイナス成長を見込み、成長力に疑問符が付きます。

営業利益は来期は2桁減少の-100.0%減0億円に縮小する見通しになります。今期も連続でマイナス成長を見込み、成長力に疑問符が付きます。

経常利益は来期は2桁減少の-100.0%減0億円に縮小する見通しになります。今期も連続でマイナス成長を見込み、成長力に疑問符が付きます。

最終益は来期は2桁減少の-100.0%減0億円に縮小する見通しになります。今期も連続でマイナス成長を見込み、成長力に疑問符が付きます。

今期予想は、マイナス成長を見込んでいます。

今期の年間配当は前期と同じで25円になります。配当に変化はありません。


スポンサーリンク

大戸屋ホールディングスの3ヵ月業績の推移【実績】

決算期 売上高 営業益 経常益 最終益 発表日
18.10-12 6,647 212 225 134 19/02/12
19.01-03 6,346 95 104 -146 19/05/13
19.04-06 6,092 -120 -115 -105 19/08/08
19.07-09 6,227 -67 -66 -69 19/11/12
19.10-12 6,342 -30 25 -14 20/02/12
前年同期比 -4.6 赤転 -88.9 赤転

※単位:売上高、営業益、経常益、最終益…「百万円」。1株益、1株配は「円」。率は「%」

本データはXBRLのデータを解析して使用しています。まれにXBRLの格納データが間違ったままが配信されることがあります。そのため、最終的なデータの確認は決算短信のPDFを確認してください。

タイトルとURLをコピーしました