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マックハウス【7603】2019年度第3四半期発表と今期予想

第3四半期決算

マックハウス【7603】2019年01月11日(15:00)に決算を発表しました。

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マックハウスの2019年度、第3四半期累計決算の実績

決算期 売上高 営業益 経常益 最終益 発表日
16.03-11 25,316 349 417 57 17/01/11
17.03-11 23,071 175 221 -79 18/01/09
18.03-11 20,800 -313 -258 -1,790 19/01/11
前年同期比 -9.8 赤転 赤転 赤拡

※単位:売上高、営業益、経常益、最終益…「百万円」。1株益、1株配は「円」。率は「%」


売上高は前年比でマイナスの-9.8%減208億円で着地しました。連続でマイナス成長を続けていますので、規模の縮小が気になります

営業利益は前年比で3桁減少の-278.9%減-3.13億円で着地しました。連続でマイナス成長を続けていますので、規模の縮小が気になります

経常利益は前年比で3桁減少の-216.7%減-2.58億円で着地しました。連続でマイナス成長を続けていますので、規模の縮小が気になります

最終益は前年比で3桁減少の-2165.8%減-17.9億円で着地しました。連続でマイナス成長を続けていますので、規模の縮小が気になります

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マックハウスの2019年度、今期予想

決算期 売上高 営業益 経常益 最終益 1株配 発表日
2017.02 33,727 616 681 133 40 17/04/11
2018.02 30,852 216 264 -224 40 18/04/11
予2019.02 28,000 -740 -690 -2,300 10 19/01/11
前期比 -9.2 赤転 赤転 赤拡 (%)


売上高は来期はマイナスの-9.2%減280億円に縮小する見通しになります。今期も連続でマイナス成長を見込み、成長力に疑問符が付きます。

営業利益は来期は3桁減少の-442.6%減-7.4億円に縮小する見通しになります。今期も連続でマイナス成長を見込み、成長力に疑問符が付きます。

経常利益は来期は3桁減少の-361.4%減-6.9億円に縮小する見通しになります。今期も連続でマイナス成長を見込み、成長力に疑問符が付きます。

最終益は来期は3桁減少の-926.8%減-23億円に縮小する見通しになります。今期も連続でマイナス成長を見込み、成長力に疑問符が付きます。

今期予想は、マイナス成長を見込んでいます。

今期の年間配当は前期比-30円減少の10円に減配することを決めました。減配しているので今後の業績が心配になります。


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マックハウスの3ヵ月業績の推移【実績】

決算期 売上高 営業益 経常益 最終益 発表日
17.09-11 7,908 160 173 24 18/01/09
17.12-02 7,781 41 43 -145 18/04/11
18.03-05 7,138 -58 -48 -196 18/07/06
18.06-08 6,569 -144 -95 -589 18/10/10
18.09-11 7,093 -111 -115 -1,005 19/01/11
前年同期比 -10.3 赤転 赤転 赤転

※単位:売上高、営業益、経常益、最終益…「百万円」。1株益、1株配は「円」。率は「%」

本データはXBRLのデータを解析して使用しています。まれにXBRLの格納データが間違ったままが配信されることがあります。そのため、最終的なデータの確認は決算短信のPDFを確認してください。

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