スポンサーリンク

東光高岳【6617】2019年度第3四半期発表と今期予想

第3四半期決算

東光高岳【6617】2019年01月28日(15:00)に決算を発表しました。

スポンサーリンク

東光高岳の2019年度、第3四半期累計決算の実績

決算期 売上高 営業益 経常益 最終益 発表日
16.04-12 72,905 2,554 2,756 1,610 17/01/27
17.04-12 66,598 1,181 1,291 206 18/01/26
18.04-12 62,425 775 924 -106 19/01/28
前年同期比 -6.3 -34.4 -28.4 赤転

※単位:売上高、営業益、経常益、最終益…「百万円」。1株益、1株配は「円」。率は「%」


売上高は前年比でマイナスの-6.3%減624.25億円で着地しました。連続でマイナス成長を続けていますので、規模の縮小が気になります

営業利益は前年比で2桁減少の-34.4%減7.75億円で着地しました。連続でマイナス成長を続けていますので、規模の縮小が気になります

経常利益は前年比で2桁減少の-28.4%減9.24億円で着地しました。連続でマイナス成長を続けていますので、規模の縮小が気になります

最終益は前年比で3桁減少の-151.5%減-1.06億円で着地しました。連続でマイナス成長を続けていますので、規模の縮小が気になります

スポンサーリンク

東光高岳の2019年度、今期予想

決算期 売上高 営業益 経常益 最終益 1株配 発表日
2017.03 107,763 3,983 4,080 2,101 50 17/04/27
2018.03 95,309 2,947 3,189 1,546 50 18/04/24
予2019.03 90,700 2,600 2,800 1,100 50 19/01/28
前期比 -4.8 -11.8 -12.2 -28.8 (%)


売上高は来期はマイナスの-4.8%減907億円に縮小する見通しになります。今期も連続でマイナス成長を見込み、成長力に疑問符が付きます。

営業利益は来期は2桁減少の-11.8%減26億円に縮小する見通しになります。今期も連続でマイナス成長を見込み、成長力に疑問符が付きます。

経常利益は来期は2桁減少の-12.2%減28億円に縮小する見通しになります。今期も連続でマイナス成長を見込み、成長力に疑問符が付きます。

最終益は来期は2桁減少の-28.8%減11億円に縮小する見通しになります。今期も連続でマイナス成長を見込み、成長力に疑問符が付きます。

今期予想は、マイナス成長を見込んでいます。

今期の年間配当は前期と同じで50円になります。配当に変化はありません。


スポンサーリンク

東光高岳の3ヵ月業績の推移【実績】

決算期 売上高 営業益 経常益 最終益 発表日
17.10-12 21,697 583 643 354 18/01/26
18.01-03 28,711 1,766 1,898 1,340 18/04/24
18.04-06 20,121 76 120 -127 18/07/27
18.07-09 19,707 -400 -350 -334 18/10/25
18.10-12 22,597 1,099 1,154 355 19/01/28
前年同期比 +4.1 +88.5 +79.5 +0.3

※単位:売上高、営業益、経常益、最終益…「百万円」。1株益、1株配は「円」。率は「%」

本データはXBRLのデータを解析して使用しています。まれにXBRLの格納データが間違ったままが配信されることがあります。そのため、最終的なデータの確認は決算短信のPDFを確認してください。

タイトルとURLをコピーしました