日比谷総合設備【1982】2020年度第3四半期発表と今期予想

日比谷総合設備【1982】2020年02月05日(15:00)に決算を発表しました。

日比谷総合設備の20。20年,。この売却により、2020年年度、第３四半期累計決算の実績

決算期	売上高	営業益	経常益	最終益	発表日
17.04-12	43,177	758	1,091	5,077	18/02/06
18.04-12	44,128	-1,134	-565	-56	19/02/05
19.04-12	47,028	32	549	599	20/02/05
前年同期比	+6.6	黒転	黒転	黒転

※単位：売上高、営業益、経常益、最終益…「百万円」。１株益、１株配は「円」。率は「％」

売上高は前年比でプラスの6.6％増、470.28億円で着地しました。連続でプラス成長をしていますので、確実に成長しています。

営業利益は前年比で３桁成長の102.8％増、0.32億円で着地しました。

経常利益は前年比で３桁成長の197.2％増、5.49億円で着地しました。

最終益は前年比で３桁成長の1169.6％増、5.99億円で着地しました。

日比谷総合設備の20。20年,。この売却により、2020年年度、今期予想

決算期	売上高	営業益	経常益	最終益	１株配	発表日
2018.03	66,838	3,171	4,094	7,273	60	18/05/10
2019.03	70,035	2,048	3,212	2,711	80	19/05/10
予2020.03	75,000	4,000	4,400	3,600	80	20/02/05
前期比	+7.1	+95.3	+37.0	+32.8	(%)

売上高は来期もプラスの7.1％増、750億円に伸びる見通しになります。今期も連続のプラス成長をみ、今後の成長に期待がもてます。

営業利益は来期も２桁成長の95.3％増、40億円に伸びる見通しになります。

経常利益は来期も２桁成長の37.0％増、44億円に伸びる見通しになります。

最終益は来期も２桁成長の32.8％増、36億円に伸びる見通しになります。

今期予想は、売上高、営業利益、経常利益がプラス成長を見込んでいます。

今期の年間配当は前期と同じで80円になります。配当に変化はありません。

日比谷総合設備の３ヵ月業績の推移【実績】

決算期	売上高	営業益	経常益	最終益	発表日
18.10-12	17,208	27	506	800	19/02/05
19.01-03	25,907	3,182	3,777	2,767	19/05/10
19.04-06	11,134	-529	-535	-431	19/08/06
19.07-09	17,444	203	380	291	19/11/06
19.10-12	18,450	358	704	739	20/02/05
前年同期比	+7.2	13倍	+39.1	-7.6

※単位：売上高、営業益、経常益、最終益…「百万円」。１株益、１株配は「円」。率は「％」

本データはXBRLのデータを解析して使用しています。まれにXBRLの格納データが間違ったままが配信されることがあります。そのため、最終的なデータの確認は決算短信のPDFを確認してください。