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文溪堂【9471】2020年度第2四半期発表と今期予想

第2四半期決算

文溪堂【9471】2019年11月07日(14:00)に決算を発表しました。

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文溪堂の2020年度、第2四半期累計決算の実績

決算期 売上高 営業益 経常益 最終益 発表日
17.04-09 7,636 1,397 1,406 958 17/11/09
18.04-09 7,623 1,510 1,516 1,044 18/11/09
19.04-09 8,003 1,608 1,616 1,127 19/11/07
前年同期比 +5.0 +6.5 +6.6 +8.0

※単位:売上高、営業益、経常益、最終益…「百万円」。1株益、1株配は「円」。率は「%」


売上高は前年比でプラスの5.0%増80.03億円で着地しました。

営業利益は前年比でプラスの6.5%増16.08億円で着地しました。連続でプラス成長をしていますので、確実に成長しています。

経常利益は前年比でプラスの6.6%増16.16億円で着地しました。連続でプラス成長をしていますので、確実に成長しています。

最終益は前年比でプラスの8.0%増11.27億円で着地しました。連続でプラス成長をしていますので、確実に成長しています。

売上高も営業利益も増加しているので、事業も成長していることですので、今後も期待できます。

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文溪堂の2020年度、今期予想

決算期 売上高 営業益 経常益 最終益 1株配 発表日
2018.03 11,731 752 777 506 30.45 18/05/14
2019.03 11,969 874 895 581 34 19/05/14
予2020.03 12,020 814 833 542 31.6 19/05/14
前期比 +0.4 -6.9 -6.9 -6.7 (%)


売上高は来期もプラスの0.4%増120.2億円に伸びる見通しになります。今期も連続のプラス成長をみ、今後の成長に期待がもてます。

営業利益は来期はマイナスの-6.9%減8.14億円に縮小する見通しになります。

経常利益は来期はマイナスの-6.9%減8.33億円に縮小する見通しになります。

最終益は来期はマイナスの-6.7%減5.42億円に縮小する見通しになります。

今期予想は、売上高、がプラス成長を見込んでいます。

今期の年間配当は前期比-2.3999999999999986円減少の31.6円に減配することを決めました。減配しているので今後の業績が心配になります。


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文溪堂の3ヵ月業績の推移【実績】

決算期 売上高 営業益 経常益 最終益 発表日
18.07-09 2,871 547 549 382 18/11/09
18.10-12 2,175 111 124 54 19/02/06
19.01-03 2,171 -747 -745 -517 19/05/14
19.04-06 4,957 990 996 700 19/08/07
19.07-09 3,046 618 620 427 19/11/07
前年同期比 +6.1 +13.0 +12.9 +11.8

※単位:売上高、営業益、経常益、最終益…「百万円」。1株益、1株配は「円」。率は「%」

本データはXBRLのデータを解析して使用しています。まれにXBRLの格納データが間違ったままが配信されることがあります。そのため、最終的なデータの確認は決算短信のPDFを確認してください。

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