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京阪神ビルディング【8818】2020年度第2四半期発表と今期予想

第2四半期決算

京阪神ビルディング【8818】2019年10月25日(13:40)に決算を発表しました。

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京阪神ビルディングの2020年度、第2四半期累計決算の実績

決算期 売上高 営業益 経常益 最終益 発表日
17.04-09 7,303 2,666 2,517 1,747 17/11/01
18.04-09 7,387 2,714 2,618 2,205 18/10/26
19.04-09 7,695 2,828 2,760 2,391 19/10/25
前年同期比 +4.2 +4.2 +5.4 +8.4

※単位:売上高、営業益、経常益、最終益…「百万円」。1株益、1株配は「円」。率は「%」


売上高は前年比でプラスの4.2%増76.95億円で着地しました。連続でプラス成長をしていますので、確実に成長しています。

営業利益は前年比でプラスの4.2%増28.28億円で着地しました。連続でプラス成長をしていますので、確実に成長しています。

経常利益は前年比でプラスの5.4%増27.6億円で着地しました。連続でプラス成長をしていますので、確実に成長しています。

最終益は前年比でプラスの8.4%増23.91億円で着地しました。連続でプラス成長をしていますので、確実に成長しています。

売上高も営業利益も増加しているので、事業も成長していることですので、今後も期待できます。

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京阪神ビルディングの2020年度、今期予想

決算期 売上高 営業益 経常益 最終益 1株配 発表日
2018.03 14,799 5,298 5,044 3,585 18 18/05/10
2019.03 14,995 5,451 5,214 3,998 23 19/05/09
予2020.03 15,200 5,500 5,300 3,800 25 19/10/25
前期比 +1.4 +0.9 +1.6 -5.0 (%)


売上高は来期もプラスの1.4%増152億円に伸びる見通しになります。今期も連続のプラス成長をみ、今後の成長に期待がもてます。

営業利益は来期もプラスの0.9%増55億円に伸びる見通しになります。今期も連続のプラス成長をみ、今後の成長に期待がもてます。

経常利益は来期もプラスの1.6%増53億円に伸びる見通しになります。今期も連続のプラス成長をみ、今後の成長に期待がもてます。

最終益は来期はマイナスの-5.0%減38億円に縮小する見通しになります。

今期予想は、売上高、営業利益、経常利益がプラス成長を見込んでいます。

今期の年間配当は前期比2円増加の25円に増配することを決めました。増配は株主還元ですので、素直に嬉しいですね。


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京阪神ビルディングの3ヵ月業績の推移【実績】

決算期 売上高 営業益 経常益 最終益 発表日
18.07-09 3,697 1,279 1,147 1,000 18/10/26
18.10-12 3,711 1,299 1,266 891 19/01/30
19.01-03 3,897 1,438 1,330 902 19/05/09
19.04-06 3,832 1,479 1,524 998 19/07/26
19.07-09 3,863 1,349 1,236 1,393 19/10/25
前年同期比 +4.5 +5.5 +7.8 +39.3

※単位:売上高、営業益、経常益、最終益…「百万円」。1株益、1株配は「円」。率は「%」

本データはXBRLのデータを解析して使用しています。まれにXBRLの格納データが間違ったままが配信されることがあります。そのため、最終的なデータの確認は決算短信のPDFを確認してください。

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