東京センチュリー【8439】2020年度第2四半期発表と今期予想

東京センチュリー【8439】2019年11月05日(15:00)に決算を発表しました。

東京センチュリーの2020年度、第２四半期累計決算の実績

決算期	売上高	営業益	経常益	最終益	発表日
17.04-09	484,063	36,875	38,030	22,779	17/11/06
18.04-09	513,639	37,859	42,215	25,062	18/11/05
19.04-09	549,755	40,421	46,392	27,014	19/11/05
前年同期比	+7.0	+6.8	+9.9	+7.8

※単位：売上高、営業益、経常益、最終益…「百万円」。１株益、１株配は「円」。率は「％」

売上高は前年比でプラスの7.0％増、5497.55億円で着地しました。連続でプラス成長をしていますので、確実に成長しています。

営業利益は前年比でプラスの6.8％増、404.21億円で着地しました。連続でプラス成長をしていますので、確実に成長しています。

経常利益は前年比でプラスの9.9％増、463.92億円で着地しました。連続でプラス成長をしていますので、確実に成長しています。

最終益は前年比でプラスの7.8％増、270.14億円で着地しました。連続でプラス成長をしていますので、確実に成長しています。

売上高も営業利益も増加しているので、事業も成長していることですので、今後も期待できます。

東京センチュリーの2020年度、今期予想

決算期	売上高	営業益	経常益	最終益	１株配	発表日
2018.03	1,012,200	73,744	79,031	51,324	114	18/05/09
2019.03	1,067,612	77,721	86,337	52,271	124	19/05/09
予2020.03	1,100,000	79,300	89,000	54,000	134	19/05/09
前期比	+3.0	+2.0	+3.1	+3.3	(%)

売上高は来期もプラスの3.0％増、11000億円に伸びる見通しになります。今期も連続のプラス成長をみ、今後の成長に期待がもてます。

営業利益は来期もプラスの2.0％増、793億円に伸びる見通しになります。今期も連続のプラス成長をみ、今後の成長に期待がもてます。

経常利益は来期もプラスの3.1％増、890億円に伸びる見通しになります。今期も連続のプラス成長をみ、今後の成長に期待がもてます。

最終益は来期もプラスの3.3％増、540億円に伸びる見通しになります。今期も連続のプラス成長をみ、今後の成長に期待がもてます。

今期予想は、売上高、営業利益、経常利益がプラス成長を見込んでいます。

今期の年間配当は前期比10円増加の134円に増配することを決めました。増配は株主還元ですので、素直に嬉しいですね。

東京センチュリーの３ヵ月業績の推移【実績】

決算期	売上高	営業益	経常益	最終益	発表日
18.07-09	254,242	17,261	19,424	11,436	18/11/05
18.10-12	274,033	21,362	24,540	15,718	19/02/04
19.01-03	279,940	18,500	19,582	11,491	19/05/09
19.04-06	267,394	21,076	23,920	13,742	19/08/02
19.07-09	282,361	19,345	22,472	13,272	19/11/05
前年同期比	+11.1	+12.1	+15.7	+16.1

※単位：売上高、営業益、経常益、最終益…「百万円」。１株益、１株配は「円」。率は「％」

本データはXBRLのデータを解析して使用しています。まれにXBRLの格納データが間違ったままが配信されることがあります。そのため、最終的なデータの確認は決算短信のPDFを確認してください。