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銀座山形屋【8215】2020年度第2四半期発表と今期予想

第2四半期決算

銀座山形屋【8215】2019年11月12日(15:00)に決算を発表しました。

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銀座山形屋の2020年度、第2四半期累計決算の実績

決算期 売上高 営業益 経常益 最終益 発表日
17.04-09 2,373 -78 -43 -69 17/11/13
18.04-09 2,507 -97 -60 -71 18/11/12
19.04-09 2,401 -149 -107 -125 19/11/12
前年同期比 -4.2 赤拡 赤拡 赤拡

※単位:売上高、営業益、経常益、最終益…「百万円」。1株益、1株配は「円」。率は「%」


売上高は前年比でマイナスの-4.2%減24.01億円で着地しました。

営業利益は前年比で2桁減少の-53.6%減-1.49億円で着地しました。連続でマイナス成長を続けていますので、規模の縮小が気になります

経常利益は前年比で2桁減少の-78.3%減-1.07億円で着地しました。連続でマイナス成長を続けていますので、規模の縮小が気になります

最終益は前年比で2桁減少の-76.1%減-1.25億円で着地しました。連続でマイナス成長を続けていますので、規模の縮小が気になります

売上高も営業利益も減少しているので、事業として成長性はあまり見込めないのかもしれません。

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銀座山形屋の2020年度、今期予想

決算期 売上高 営業益 経常益 最終益 1株配 発表日
2018.03 5,398 153 214 105 50 18/05/14
2019.03 5,587 115 175 85 50 19/05/14
予2020.03 5,730 190 250 200 50 19/05/14
前期比 +2.6 +65.2 +42.9 2.4倍 (%)


売上高は来期もプラスの2.6%増57.3億円に伸びる見通しになります。今期も連続のプラス成長をみ、今後の成長に期待がもてます。

営業利益は来期も2桁成長の65.2%増1.9億円に伸びる見通しになります。

経常利益は来期も2桁成長の42.9%増2.5億円に伸びる見通しになります。

最終益は来期も3桁成長の135.3%増2億円に伸びる見通しになります。

今期予想は、売上高、営業利益、経常利益がプラス成長を見込んでいます。

今期の年間配当は前期と同じで50円になります。配当に変化はありません。


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銀座山形屋の3ヵ月業績の推移【実績】

決算期 売上高 営業益 経常益 最終益 発表日
18.07-09 1,042 -212 -207 -188 18/11/12
18.10-12 1,745 250 265 221 19/02/12
19.01-03 1,335 -38 -30 -65 19/05/14
19.04-06 1,355 44 76 49 19/08/09
19.07-09 1,046 -193 -183 -174 19/11/12
前年同期比 +0.4 赤縮 赤縮 赤縮

※単位:売上高、営業益、経常益、最終益…「百万円」。1株益、1株配は「円」。率は「%」

本データはXBRLのデータを解析して使用しています。まれにXBRLの格納データが間違ったままが配信されることがあります。そのため、最終的なデータの確認は決算短信のPDFを確認してください。

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