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スターゼン【8043】2020年度第2四半期発表と今期予想

第2四半期決算

スターゼン【8043】2019年11月06日(15:00)に決算を発表しました。

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スターゼンの2020年度、第2四半期累計決算の実績

決算期 売上高 営業益 経常益 最終益 発表日
17.04-09 165,635 2,910 3,680 2,548 17/11/02
18.04-09 174,070 2,029 2,782 1,838 18/11/06
19.04-09 172,558 1,291 2,100 1,405 19/11/06
前年同期比 -0.9 -36.4 -24.5 -23.6

※単位:売上高、営業益、経常益、最終益…「百万円」。1株益、1株配は「円」。率は「%」


売上高は前年比でマイナスの-0.9%減1725.58億円で着地しました。

営業利益は前年比で2桁減少の-36.4%減12.91億円で着地しました。連続でマイナス成長を続けていますので、規模の縮小が気になります

経常利益は前年比で2桁減少の-24.5%減21億円で着地しました。連続でマイナス成長を続けていますので、規模の縮小が気になります

最終益は前年比で2桁減少の-23.6%減14.05億円で着地しました。連続でマイナス成長を続けていますので、規模の縮小が気になります

売上高も営業利益も減少しているので、事業として成長性はあまり見込めないのかもしれません。

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スターゼンの2020年度、今期予想

決算期 売上高 営業益 経常益 最終益 1株配 発表日
2018.03 340,119 5,844 7,270 5,120 120 18/05/10
2019.03 351,212 4,788 6,418 4,565 120 19/05/09
予2020.03 348,000 2,600 4,100 2,800 120 19/11/05
前期比 -0.9 -45.7 -36.1 -38.7 (%)


売上高は来期はマイナスの-0.9%減3480億円に縮小する見通しになります。

営業利益は来期は2桁減少の-45.7%減26億円に縮小する見通しになります。今期も連続でマイナス成長を見込み、成長力に疑問符が付きます。

経常利益は来期は2桁減少の-36.1%減41億円に縮小する見通しになります。今期も連続でマイナス成長を見込み、成長力に疑問符が付きます。

最終益は来期は2桁減少の-38.7%減28億円に縮小する見通しになります。今期も連続でマイナス成長を見込み、成長力に疑問符が付きます。

今期予想は、マイナス成長を見込んでいます。

今期の年間配当は前期と同じで120円になります。配当に変化はありません。


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スターゼンの3ヵ月業績の推移【実績】

決算期 売上高 営業益 経常益 最終益 発表日
18.07-09 88,324 928 1,258 786 18/11/06
18.10-12 96,634 2,191 2,651 1,790 19/02/05
19.01-03 80,508 568 985 937 19/05/09
19.04-06 86,133 921 1,485 1,019 19/08/06
19.07-09 86,425 370 615 386 19/11/06
前年同期比 -2.2 -60.1 -51.1 -50.9

※単位:売上高、営業益、経常益、最終益…「百万円」。1株益、1株配は「円」。率は「%」

本データはXBRLのデータを解析して使用しています。まれにXBRLの格納データが間違ったままが配信されることがあります。そのため、最終的なデータの確認は決算短信のPDFを確認してください。

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