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平山ホールディングス【7781】2020年度第2四半期発表と今期予想

第2四半期決算

平山ホールディングス【7781】2020年02月14日(15:15)に決算を発表しました。

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平山ホールディングスの2020年度、第2四半期累計決算の実績

決算期 売上高 営業益 経常益 最終益 発表日
17.07-12 6,504 127 147 199 18/02/14
18.07-12 10,118 170 196 256 19/02/14
19.07-12 11,790 298 315 -73 20/02/14
前年同期比 +16.5 +75.3 +60.7 赤転

※単位:売上高、営業益、経常益、最終益…「百万円」。1株益、1株配は「円」。率は「%」


売上高は前年比で2桁成長の16.5%増117.9億円で着地しました。連続でプラス成長をしていますので、確実に成長しています。

営業利益は前年比で2桁成長の75.3%増2.98億円で着地しました。連続でプラス成長をしていますので、確実に成長しています。

経常利益は前年比で2桁成長の60.7%増3.15億円で着地しました。連続でプラス成長をしていますので、確実に成長しています。

最終益は前年比で3桁減少の-128.5%減-0.73億円で着地しました。

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平山ホールディングスの2020年度、今期予想

決算期 売上高 営業益 経常益 最終益 1株配 発表日
2018.06 13,593 214 214 348 50 18/08/14
2019.06 20,841 202 245 364 60 19/09/09
予2020.06 24,000 300 300 400 30 19/09/09
前期比 +15.2 +48.5 +22.4 +9.9 (%)


売上高は来期も2桁成長の15.2%増240億円に伸びる見通しになります。今期も連続のプラス成長をみ、今後の成長に期待がもてます。

営業利益は来期も2桁成長の48.5%増3億円に伸びる見通しになります。

経常利益は来期も2桁成長の22.4%増3億円に伸びる見通しになります。今期も連続のプラス成長をみ、今後の成長に期待がもてます。

最終益は来期もプラスの9.9%増4億円に伸びる見通しになります。今期も連続のプラス成長をみ、今後の成長に期待がもてます。

今期予想は、売上高、営業利益、経常利益がプラス成長を見込んでいます。

今期の年間配当は前期比-30円減少の30円に減配することを決めました。減配しているので今後の業績が心配になります。


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平山ホールディングスの3ヵ月業績の推移【実績】

決算期 売上高 営業益 経常益 最終益 発表日
18.10-12 5,266 162 182 201 19/02/14
19.01-03 5,171 -43 -35 53 19/05/15
19.04-06 5,552 75 84 55 19/09/09
19.07-09 5,805 94 104 6 19/11/14
19.10-12 5,985 204 211 -79 20/02/14
前年同期比 +13.7 +25.9 +15.9 赤転

※単位:売上高、営業益、経常益、最終益…「百万円」。1株益、1株配は「円」。率は「%」

本データはXBRLのデータを解析して使用しています。まれにXBRLの格納データが間違ったままが配信されることがあります。そのため、最終的なデータの確認は決算短信のPDFを確認してください。

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