ヒマラヤ【7514】2020年度第2四半期発表と今期予想

ヒマラヤ【7514】2020年03月27日(15:30)に決算を発表しました。

ヒマラヤの2020年度、第２四半期累計決算の実績

決算期	売上高	営業益	経常益	最終益	発表日
17.09-02	32,255	266	308	338	18/03/27
18.09-02	32,404	-77	-20	-83	19/03/27
19.09-02	29,408	-549	-481	-386	20/03/27
前年同期比	-9.2	赤拡	赤拡	赤拡

※単位：売上高、営業益、経常益、最終益…「百万円」。１株益、１株配は「円」。率は「％」

売上高は前年比でマイナスの-9.2％減、294.08億円で着地しました。

営業利益は前年比で３桁減少の-613.0％減、-5.49億円で着地しました。連続でマイナス成長を続けていますので、規模の縮小が気になります

経常利益は前年比で３桁減少の-2305.0％減、-4.81億円で着地しました。連続でマイナス成長を続けていますので、規模の縮小が気になります

最終益は前年比で３桁減少の-365.1％減、-3.86億円で着地しました。連続でマイナス成長を続けていますので、規模の縮小が気になります

ヒマラヤの2020年度、今期予想

決算期	売上高	営業益	経常益	最終益	１株配	発表日
2018.08	67,960	1,203	1,305	728	20	18/09/27
2019.08	66,560	867	993	587	20	19/09/26
予2020.08	63,630	700	840	380	20	19/09/26
前期比	-4.4	-19.3	-15.4	-35.3	(%)

売上高は来期はマイナスの-4.4％減、636.3億円に縮小する見通しになります。今期も連続でマイナス成長を見込み、成長力に疑問符が付きます。

営業利益は来期は２桁減少の-19.3％減、7億円に縮小する見通しになります。今期も連続でマイナス成長を見込み、成長力に疑問符が付きます。

経常利益は来期は２桁減少の-15.4％減、8.4億円に縮小する見通しになります。今期も連続でマイナス成長を見込み、成長力に疑問符が付きます。

最終益は来期は２桁減少の-35.3％減、3.8億円に縮小する見通しになります。今期も連続でマイナス成長を見込み、成長力に疑問符が付きます。

今期予想は、マイナス成長を見込んでいます。

今期の年間配当は前期と同じで20円になります。配当に変化はありません。

ヒマラヤの３ヵ月業績の推移【実績】

決算期	売上高	営業益	経常益	最終益	発表日
18.12-02	17,378	186	216	100	19/03/27
19.03-05	18,206	541	575	383	19/06/26
19.06-08	15,950	403	438	287	19/09/26
19.09-11	13,982	-236	-196	-162	19/12/27
19.12-02	15,426	-313	-285	-224	20/03/27
前年同期比	-11.2	赤転	赤転	赤転

※単位：売上高、営業益、経常益、最終益…「百万円」。１株益、１株配は「円」。率は「％」

本データはXBRLのデータを解析して使用しています。まれにXBRLの格納データが間違ったままが配信されることがあります。そのため、最終的なデータの確認は決算短信のPDFを確認してください。