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みらいワークス【6563】2020年度第2四半期発表と今期予想

第2四半期決算

みらいワークス【6563】2020年05月14日大引け後(16:30)に決算を発表しました。

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みらいワークスの2020年度、第2四半期累計決算の実績

決算期 売上高 営業益 経常益 最終益 発表日
単17.10-03 1,428 77 77 49 18/05/11
単18.10-03 1,743 65 68 44 19/05/13
連19.10-03 2,107 50 50 32 20/05/14
前年同期比 +20.9 -23.1 -26.5 -27.3

※単位:売上高、営業益、経常益、最終益…「百万円」。1株益、1株配は「円」。率は「%」


売上高は前年比で2桁成長の20.9%増21.07億円で着地しました。連続でプラス成長をしていますので、確実に成長しています。

営業利益は前年比で2桁減少の-23.1%減0.5億円で着地しました。連続でマイナス成長を続けていますので、規模の縮小が気になります

経常利益は前年比で2桁減少の-26.5%減0.5億円で着地しました。連続でマイナス成長を続けていますので、規模の縮小が気になります

最終益は前年比で2桁減少の-27.3%減0.32億円で着地しました。連続でマイナス成長を続けていますので、規模の縮小が気になります

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みらいワークスの2020年度、今期予想

決算期 売上高 営業益 経常益 最終益 1株配 発表日
単2018.09 3,033 157 158 101 0 18/11/14
単2019.09 3,596 128 133 91 0 19/11/14
連予2020.09 4,000 50 50 30 0 20/02/14
前期比 +11.2 -60.9 -62.4 -67.0 (%)


売上高は来期も2桁成長の11.2%増40億円に伸びる見通しになります。今期も連続のプラス成長をみ、今後の成長に期待がもてます。

営業利益は来期は2桁減少の-60.9%減0.5億円に縮小する見通しになります。今期も連続でマイナス成長を見込み、成長力に疑問符が付きます。

経常利益は来期は2桁減少の-62.4%減0.5億円に縮小する見通しになります。今期も連続でマイナス成長を見込み、成長力に疑問符が付きます。

最終益は来期は2桁減少の-67.0%減0.3億円に縮小する見通しになります。今期も連続でマイナス成長を見込み、成長力に疑問符が付きます。

今期予想は、売上高、がプラス成長を見込んでいます。

今期の年間配当は前期と同じで0円になります。配当に変化はありません。


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みらいワークスの3ヵ月業績の推移【実績】

決算期 売上高 営業益 経常益 最終益 発表日
単19.01-03 882 36 36 23 19/05/13
単19.04-06 889 16 16 11 19/08/14
単19.07-09 964 47 49 36 19/11/14
連19.10-12 1,012 24 25 16 20/02/14
連20.01-03 1,095 26 25 16 20/05/14
前年同期比 +24.1 -27.8 -30.6 -30.4

※単位:売上高、営業益、経常益、最終益…「百万円」。1株益、1株配は「円」。率は「%」

本データはXBRLのデータを解析して使用しています。まれにXBRLの格納データが間違ったままが配信されることがあります。そのため、最終的なデータの確認は決算短信のPDFを確認してください。

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