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宇野澤組鐵工所【6396】2020年度第2四半期発表と今期予想

第2四半期決算

宇野澤組鐵工所【6396】2019年11月12日(13:00)に決算を発表しました。

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宇野澤組鐵工所の2020年度、第2四半期累計決算の実績

決算期 売上高 営業益 経常益 最終益 発表日
17.04-09 2,620 176 175 105 17/11/10
18.04-09 2,431 166 175 117 18/11/09
19.04-09 2,263 -38 -38 -60 19/11/12
前年同期比 -6.9 赤転 赤転 赤転

※単位:売上高、営業益、経常益、最終益…「百万円」。1株益、1株配は「円」。率は「%」


売上高は前年比でマイナスの-6.9%減22.63億円で着地しました。連続でマイナス成長を続けていますので、規模の縮小が気になります

営業利益は前年比で3桁減少の-122.9%減-0.38億円で着地しました。連続でマイナス成長を続けていますので、規模の縮小が気になります

経常利益は前年比で3桁減少の-121.7%減-0.38億円で着地しました。

最終益は前年比で3桁減少の-151.3%減-0.6億円で着地しました。

売上高も営業利益も減少しているので、事業として成長性はあまり見込めないのかもしれません。

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宇野澤組鐵工所の2020年度、今期予想

決算期 売上高 営業益 経常益 最終益 1株配 発表日
2018.03 5,233 421 420 272 30 18/05/11
2019.03 4,979 162 172 133 40 19/05/13
予2020.03 4,830 100 100 40 30 19/11/01
前期比 -3.0 -38.3 -41.9 -69.9 (%)


売上高は来期はマイナスの-3.0%減48.3億円に縮小する見通しになります。今期も連続でマイナス成長を見込み、成長力に疑問符が付きます。

営業利益は来期は2桁減少の-38.3%減1億円に縮小する見通しになります。今期も連続でマイナス成長を見込み、成長力に疑問符が付きます。

経常利益は来期は2桁減少の-41.9%減1億円に縮小する見通しになります。今期も連続でマイナス成長を見込み、成長力に疑問符が付きます。

最終益は来期は2桁減少の-69.9%減0.4億円に縮小する見通しになります。今期も連続でマイナス成長を見込み、成長力に疑問符が付きます。

今期予想は、マイナス成長を見込んでいます。

今期の年間配当は前期比-10円減少の30円に減配することを決めました。減配しているので今後の業績が心配になります。


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宇野澤組鐵工所の3ヵ月業績の推移【実績】

決算期 売上高 営業益 経常益 最終益 発表日
18.07-09 1,241 61 67 45 18/11/09
18.10-12 1,268 67 70 39 19/02/14
19.01-03 1,280 -71 -73 -23 19/05/13
19.04-06 984 -86 -84 -101 19/08/09
19.07-09 1,279 48 46 41 19/11/12
前年同期比 +3.1 -21.3 -31.3 -8.9

※単位:売上高、営業益、経常益、最終益…「百万円」。1株益、1株配は「円」。率は「%」

本データはXBRLのデータを解析して使用しています。まれにXBRLの格納データが間違ったままが配信されることがあります。そのため、最終的なデータの確認は決算短信のPDFを確認してください。

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