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インターワークス【6032】2020年度第2四半期発表と今期予想

第2四半期決算

インターワークス【6032】2019年11月01日(15:00)に決算を発表しました。

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インターワークスの2020年度、第2四半期累計決算の実績

決算期 売上高 営業益 経常益 最終益 発表日
17.04-09 1,937 290 291 179 17/11/01
18.04-09 1,985 226 231 152 18/11/01
19.04-09 1,637 -24 -27 -41 19/11/01
前年同期比 -17.5 赤転 赤転 赤転

※単位:売上高、営業益、経常益、最終益…「百万円」。1株益、1株配は「円」。率は「%」


売上高は前年比で2桁減少の-17.5%減16.37億円で着地しました。

営業利益は前年比で3桁減少の-110.6%減-0.24億円で着地しました。連続でマイナス成長を続けていますので、規模の縮小が気になります

経常利益は前年比で3桁減少の-111.7%減-0.27億円で着地しました。連続でマイナス成長を続けていますので、規模の縮小が気になります

最終益は前年比で3桁減少の-127.0%減-0.41億円で着地しました。連続でマイナス成長を続けていますので、規模の縮小が気になります

売上高も営業利益も減少しているので、事業として成長性はあまり見込めないのかもしれません。

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インターワークスの2020年度、今期予想

決算期 売上高 営業益 経常益 最終益 1株配 発表日
2018.03 3,968 643 645 430 30 18/05/09
2019.03 3,969 526 533 399 30 19/05/14
予2020.03 3,507 110 107 74 30 19/09/20
前期比 -11.6 -79.1 -79.9 -81.5 (%)


売上高は来期は2桁減少の-11.6%減35.07億円に縮小する見通しになります。

営業利益は来期は2桁減少の-79.1%減1.1億円に縮小する見通しになります。今期も連続でマイナス成長を見込み、成長力に疑問符が付きます。

経常利益は来期は2桁減少の-79.9%減1.07億円に縮小する見通しになります。今期も連続でマイナス成長を見込み、成長力に疑問符が付きます。

最終益は来期は2桁減少の-81.5%減0.74億円に縮小する見通しになります。今期も連続でマイナス成長を見込み、成長力に疑問符が付きます。

今期予想は、マイナス成長を見込んでいます。

今期の年間配当は前期と同じで30円になります。配当に変化はありません。


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インターワークスの3ヵ月業績の推移【実績】

決算期 売上高 営業益 経常益 最終益 発表日
18.07-09 943 111 116 76 18/11/01
18.10-12 917 84 85 56 19/02/01
19.01-03 1,067 216 217 191 19/05/14
19.04-06 902 17 16 2 19/08/01
19.07-09 735 -41 -43 -43 19/11/01
前年同期比 -22.1 赤転 赤転 赤転

※単位:売上高、営業益、経常益、最終益…「百万円」。1株益、1株配は「円」。率は「%」

本データはXBRLのデータを解析して使用しています。まれにXBRLの格納データが間違ったままが配信されることがあります。そのため、最終的なデータの確認は決算短信のPDFを確認してください。

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