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オハラ【5218】2020年度第2四半期発表と今期予想

第2四半期決算

オハラ【5218】2020年06月11日(15:00)に決算を発表しました。

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オハラの2020年度、第2四半期累計決算の実績

決算期 売上高 営業益 経常益 最終益 発表日
17.11-04 13,077 1,331 1,475 1,438 18/06/14
18.11-04 12,642 947 1,056 148 19/06/14
19.11-04 9,444 -1,000 -897 -1,134 20/06/11
前年同期比 -25.3 赤転 赤転 赤転

※単位:売上高、営業益、経常益、最終益…「百万円」。1株益、1株配は「円」。率は「%」


売上高は前年比で2桁減少の-25.3%減94.44億円で着地しました。連続でマイナス成長を続けていますので、規模の縮小が気になります

営業利益は前年比で3桁減少の-205.6%減-10億円で着地しました。連続でマイナス成長を続けていますので、規模の縮小が気になります

経常利益は前年比で3桁減少の-184.9%減-8.97億円で着地しました。連続でマイナス成長を続けていますので、規模の縮小が気になります

最終益は前年比で3桁減少の-866.2%減-11.34億円で着地しました。連続でマイナス成長を続けていますので、規模の縮小が気になります

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オハラの2020年度、今期予想

決算期 売上高 営業益 経常益 最終益 1株配 発表日
2018.10 28,221 3,270 3,705 3,220 30 18/12/13
2019.10 23,407 901 1,146 466 15 19/12/12
予2020.10 17,400 -2,500 -2,200 -2,600 20/06/11
前期比 -25.7 赤転 赤転 赤転 (%)


売上高は来期は2桁減少の-25.7%減174億円に縮小する見通しになります。今期も連続でマイナス成長を見込み、成長力に疑問符が付きます。

営業利益は来期は3桁減少の-377.5%減-25億円に縮小する見通しになります。今期も連続でマイナス成長を見込み、成長力に疑問符が付きます。

経常利益は来期は3桁減少の-292.0%減-22億円に縮小する見通しになります。今期も連続でマイナス成長を見込み、成長力に疑問符が付きます。

最終益は来期は3桁減少の-657.9%減-26億円に縮小する見通しになります。今期も連続でマイナス成長を見込み、成長力に疑問符が付きます。

今期予想は、マイナス成長を見込んでいます。

今期の配当は、会社から発表はありませんでした。


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オハラの3ヵ月業績の推移【実績】

決算期 売上高 営業益 経常益 最終益 発表日
19.02-04 5,907 565 735 497 19/06/14
19.05-07 5,581 269 271 4 19/09/11
19.08-10 5,184 -315 -181 314 19/12/12
19.11-01 4,418 -452 -470 -638 20/03/12
20.02-04 5,026 -548 -427 -496 20/06/11
前年同期比 -14.9 赤転 赤転 赤転

※単位:売上高、営業益、経常益、最終益…「百万円」。1株益、1株配は「円」。率は「%」

本データはXBRLのデータを解析して使用しています。まれにXBRLの格納データが間違ったままが配信されることがあります。そのため、最終的なデータの確認は決算短信のPDFを確認してください。

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