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日本精蝋【5010】2020年度第2四半期発表と今期予想

第2四半期決算

日本精蝋【5010】2020年08月31日(15:00)に決算を発表しました。

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日本精蝋の2020年度、第2四半期累計決算の実績

決算期 売上高 営業益 経常益 最終益 発表日
18.01-06 14,113 274 245 165 18/07/31
19.01-06 13,871 -395 -430 -263 19/07/31
20.01-06 10,824 -2,294 -2,987 -3,033 20/08/31
前年同期比 -22.0 赤拡 赤拡 赤拡

※単位:売上高、営業益、経常益、最終益…「百万円」。1株益、1株配は「円」。率は「%」


売上高は前年比で2桁減少の-22.0%減108.24億円で着地しました。連続でマイナス成長を続けていますので、規模の縮小が気になります

営業利益は前年比で3桁減少の-480.8%減-22.94億円で着地しました。連続でマイナス成長を続けていますので、規模の縮小が気になります

経常利益は前年比で3桁減少の-594.7%減-29.87億円で着地しました。連続でマイナス成長を続けていますので、規模の縮小が気になります

最終益は前年比で3桁減少の-1053.2%減-30.33億円で着地しました。連続でマイナス成長を続けていますので、規模の縮小が気になります

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日本精蝋の2020年度、今期予想

決算期 売上高 営業益 経常益 最終益 1株配 発表日
2018.12 29,599 194 76 83 10 19/02/14
2019.12 27,265 -655 -767 -848 10 20/02/14
予2020.12 21,800 -2,000 -2,750 -2,800 20/08/31
前期比 -20.0 赤拡 赤拡 赤拡 (%)


売上高は来期は2桁減少の-20.0%減218億円に縮小する見通しになります。今期も連続でマイナス成長を見込み、成長力に疑問符が付きます。

営業利益は来期は3桁減少の-205.3%減-20億円に縮小する見通しになります。今期も連続でマイナス成長を見込み、成長力に疑問符が付きます。

経常利益は来期は3桁減少の-258.5%減-27.5億円に縮小する見通しになります。今期も連続でマイナス成長を見込み、成長力に疑問符が付きます。

最終益は来期は3桁減少の-230.2%減-28億円に縮小する見通しになります。今期も連続でマイナス成長を見込み、成長力に疑問符が付きます。

今期予想は、マイナス成長を見込んでいます。

今期の配当は、会社から発表はありませんでした。


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日本精蝋の3ヵ月業績の推移【実績】

決算期 売上高 営業益 経常益 最終益 発表日
19.04-06 6,642 -326 -356 -274 19/07/31
19.07-09 6,661 -215 -280 -500 19/10/31
19.10-12 6,733 -45 -57 -85 20/02/14
20.01-03 5,764 -312 -368 -476 20/05/29
20.04-06 5,060 -1,982 -2,619 -2,557 20/08/31
前年同期比 -23.8 赤拡 赤拡 赤拡

※単位:売上高、営業益、経常益、最終益…「百万円」。1株益、1株配は「円」。率は「%」

本データはXBRLのデータを解析して使用しています。まれにXBRLの格納データが間違ったままが配信されることがあります。そのため、最終的なデータの確認は決算短信のPDFを確認してください。

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