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昭和システムエンジニアリング【4752】2020年度第2四半期発表と今期予想

第2四半期決算

昭和システムエンジニアリング【4752】2019年10月31日大引け後(16:00)に決算を発表しました。

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昭和システムエンジニアリングの2020年度、第2四半期累計決算の実績

決算期 売上高 営業益 経常益 最終益 発表日
17.04-09 3,153 277 282 189 17/10/31
18.04-09 3,036 266 271 185 18/10/31
19.04-09 3,042 264 269 183 19/10/31
前年同期比 +0.2 -0.8 -0.7 -1.1

※単位:売上高、営業益、経常益、最終益…「百万円」。1株益、1株配は「円」。率は「%」


売上高は前年比でプラスの0.2%増30.42億円で着地しました。

営業利益は前年比でマイナスの-0.8%減2.64億円で着地しました。連続でマイナス成長を続けていますので、規模の縮小が気になります

経常利益は前年比でマイナスの-0.7%減2.69億円で着地しました。連続でマイナス成長を続けていますので、規模の縮小が気になります

最終益は前年比でマイナスの-1.1%減1.83億円で着地しました。連続でマイナス成長を続けていますので、規模の縮小が気になります

売上高は増加していますが、営業利益は減少しています。売上高が拡大しているので事業が成長も見込め、今後も期待できそうです。

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昭和システムエンジニアリングの2020年度、今期予想

決算期 売上高 営業益 経常益 最終益 1株配 発表日
2018.03 6,077 457 465 321 24 18/05/11
2019.03 6,210 476 485 324 24 19/05/14
予2020.03 6,400 492 500 333 24 19/05/14
前期比 +3.1 +3.4 +3.1 +2.8 (%)


売上高は来期もプラスの3.1%増64億円に伸びる見通しになります。今期も連続のプラス成長をみ、今後の成長に期待がもてます。

営業利益は来期もプラスの3.4%増4.92億円に伸びる見通しになります。今期も連続のプラス成長をみ、今後の成長に期待がもてます。

経常利益は来期もプラスの3.1%増5億円に伸びる見通しになります。今期も連続のプラス成長をみ、今後の成長に期待がもてます。

最終益は来期もプラスの2.8%増3.33億円に伸びる見通しになります。今期も連続のプラス成長をみ、今後の成長に期待がもてます。

今期予想は、売上高、営業利益、経常利益がプラス成長を見込んでいます。

今期の年間配当は前期と同じで24円になります。配当に変化はありません。


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昭和システムエンジニアリングの3ヵ月業績の推移【実績】

決算期 売上高 営業益 経常益 最終益 発表日
18.07-09 1,602 160 160 110 18/10/31
18.10-12 1,545 128 130 88 19/02/12
19.01-03 1,629 82 84 51 19/05/14
19.04-06 1,499 113 117 80 19/08/09
19.07-09 1,543 151 152 103 19/10/31
前年同期比 -3.7 -5.6 -5.0 -6.4

※単位:売上高、営業益、経常益、最終益…「百万円」。1株益、1株配は「円」。率は「%」

本データはXBRLのデータを解析して使用しています。まれにXBRLの格納データが間違ったままが配信されることがあります。そのため、最終的なデータの確認は決算短信のPDFを確認してください。

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