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日本精化【4362】2020年度第2四半期発表と今期予想

第2四半期決算

日本精化【4362】2019年10月30日大引け後(16:20)に決算を発表しました。

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日本精化の2020年度、第2四半期累計決算の実績

決算期 売上高 営業益 経常益 最終益 発表日
17.04-09 13,432 1,409 1,487 1,009 17/10/30
18.04-09 13,837 1,510 1,683 1,069 18/10/26
19.04-09 14,274 1,654 1,810 1,176 19/10/30
前年同期比 +3.2 +9.5 +7.5 +10.0

※単位:売上高、営業益、経常益、最終益…「百万円」。1株益、1株配は「円」。率は「%」


売上高は前年比でプラスの3.2%増142.74億円で着地しました。連続でプラス成長をしていますので、確実に成長しています。

営業利益は前年比でプラスの9.5%増16.54億円で着地しました。連続でプラス成長をしていますので、確実に成長しています。

経常利益は前年比でプラスの7.5%増18.1億円で着地しました。連続でプラス成長をしていますので、確実に成長しています。

最終益は前年比でプラスの10.0%増11.76億円で着地しました。連続でプラス成長をしていますので、確実に成長しています。

売上高も営業利益も増加しているので、事業も成長していることですので、今後も期待できます。

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日本精化の2020年度、今期予想

決算期 売上高 営業益 経常益 最終益 1株配 発表日
2018.03 27,598 2,749 2,902 2,014 28 18/04/27
2019.03 28,084 3,199 3,503 2,303 30 19/04/25
予2020.03 30,000 3,400 3,650 2,400 31 19/04/25
前期比 +6.8 +6.3 +4.2 +4.2 (%)


売上高は来期もプラスの6.8%増300億円に伸びる見通しになります。今期も連続のプラス成長をみ、今後の成長に期待がもてます。

営業利益は来期もプラスの6.3%増34億円に伸びる見通しになります。今期も連続のプラス成長をみ、今後の成長に期待がもてます。

経常利益は来期もプラスの4.2%増36.5億円に伸びる見通しになります。今期も連続のプラス成長をみ、今後の成長に期待がもてます。

最終益は来期もプラスの4.2%増24億円に伸びる見通しになります。今期も連続のプラス成長をみ、今後の成長に期待がもてます。

今期予想は、売上高、営業利益、経常利益がプラス成長を見込んでいます。

今期の年間配当は前期比1円増加の31円に増配することを決めました。増配は株主還元ですので、素直に嬉しいですね。


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日本精化の3ヵ月業績の推移【実績】

決算期 売上高 営業益 経常益 最終益 発表日
18.07-09 6,560 681 726 404 18/10/26
18.10-12 7,326 957 1,064 733 19/01/30
19.01-03 6,921 732 756 501 19/04/25
19.04-06 7,151 839 951 614 19/07/30
19.07-09 7,123 815 859 562 19/10/30
前年同期比 +8.6 +19.7 +18.3 +39.1

※単位:売上高、営業益、経常益、最終益…「百万円」。1株益、1株配は「円」。率は「%」

本データはXBRLのデータを解析して使用しています。まれにXBRLの格納データが間違ったままが配信されることがあります。そのため、最終的なデータの確認は決算短信のPDFを確認してください。

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