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マクニカ・富士エレホールディングス【3132】2020年度第2四半期発表と今期予想

第2四半期決算

マクニカ・富士エレホールディングス【3132】2019年10月28日(15:00)に決算を発表しました。

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マクニカ・富士エレホールディングスの2020年度、第2四半期累計決算の実績

決算期 売上高 営業益 経常益 最終益 発表日
17.04-09 237,595 6,801 7,152 5,395 17/10/31
18.04-09 261,707 8,548 7,496 5,007 18/10/29
19.04-09 254,421 6,723 4,830 2,979 19/10/28
前年同期比 -2.8 -21.4 -35.6 -40.5

※単位:売上高、営業益、経常益、最終益…「百万円」。1株益、1株配は「円」。率は「%」


売上高は前年比でマイナスの-2.8%減2544.21億円で着地しました。

営業利益は前年比で2桁減少の-21.4%減67.23億円で着地しました。

経常利益は前年比で2桁減少の-35.6%減48.3億円で着地しました。

最終益は前年比で2桁減少の-40.5%減29.79億円で着地しました。連続でマイナス成長を続けていますので、規模の縮小が気になります

売上高も営業利益も減少しているので、事業として成長性はあまり見込めないのかもしれません。

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マクニカ・富士エレホールディングスの2020年度、今期予想

決算期 売上高 営業益 経常益 最終益 1株配 発表日
2018.03 504,085 15,163 14,937 11,412 50 18/05/01
2019.03 524,235 15,324 13,101 8,883 50 19/05/07
予2020.03 510,000 13,250 10,500 6,400 50 19/07/29
前期比 -2.7 -13.5 -19.9 -28.0 (%)


売上高は来期はマイナスの-2.7%減5100億円に縮小する見通しになります。

営業利益は来期は2桁減少の-13.5%減132.5億円に縮小する見通しになります。

経常利益は来期は2桁減少の-19.9%減105億円に縮小する見通しになります。今期も連続でマイナス成長を見込み、成長力に疑問符が付きます。

最終益は来期は2桁減少の-28.0%減64億円に縮小する見通しになります。今期も連続でマイナス成長を見込み、成長力に疑問符が付きます。

今期予想は、マイナス成長を見込んでいます。

今期の年間配当は前期と同じで50円になります。配当に変化はありません。


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マクニカ・富士エレホールディングスの3ヵ月業績の推移【実績】

決算期 売上高 営業益 経常益 最終益 発表日
18.07-09 132,933 4,238 3,636 2,405 18/10/29
18.10-12 138,800 3,679 3,105 2,410 19/01/28
19.01-03 123,728 3,097 2,500 1,466 19/05/07
19.04-06 121,926 2,940 2,049 1,185 19/07/29
19.07-09 132,495 3,783 2,781 1,794 19/10/28
前年同期比 -0.3 -10.7 -23.5 -25.4

※単位:売上高、営業益、経常益、最終益…「百万円」。1株益、1株配は「円」。率は「%」

本データはXBRLのデータを解析して使用しています。まれにXBRLの格納データが間違ったままが配信されることがあります。そのため、最終的なデータの確認は決算短信のPDFを確認してください。

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