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ブロンコビリー【3091】2020年度第2四半期発表と今期予想

第2四半期決算

ブロンコビリー【3091】2020年07月15日(15:30)に決算を発表しました。

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ブロンコビリーの2020年度、第2四半期累計決算の実績

決算期 売上高 営業益 経常益 最終益 発表日
18.01-06 11,155 1,415 1,453 968 18/07/13
19.01-06 11,145 1,168 1,202 773 19/07/16
20.01-06 7,723 -487 -449 -866 20/07/15
前年同期比 -30.7 赤転 赤転 赤転

※単位:売上高、営業益、経常益、最終益…「百万円」。1株益、1株配は「円」。率は「%」


売上高は前年比で2桁減少の-30.7%減77.23億円で着地しました。連続でマイナス成長を続けていますので、規模の縮小が気になります

営業利益は前年比で3桁減少の-141.7%減-4.87億円で着地しました。連続でマイナス成長を続けていますので、規模の縮小が気になります

経常利益は前年比で3桁減少の-137.4%減-4.49億円で着地しました。連続でマイナス成長を続けていますので、規模の縮小が気になります

最終益は前年比で3桁減少の-212.0%減-8.66億円で着地しました。連続でマイナス成長を続けていますので、規模の縮小が気になります

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ブロンコビリーの2020年度、今期予想

決算期 売上高 営業益 経常益 最終益 1株配 発表日
2018.12 22,432 2,597 2,669 1,787 24 19/01/16
2019.12 22,324 2,395 2,458 1,544 24 20/01/15
予2020.12 17,000 100 150 -450 10 20/07/15
前期比 -23.8 -95.8 -93.9 赤転 (%)


売上高は来期は2桁減少の-23.8%減170億円に縮小する見通しになります。今期も連続でマイナス成長を見込み、成長力に疑問符が付きます。

営業利益は来期は2桁減少の-95.8%減1億円に縮小する見通しになります。今期も連続でマイナス成長を見込み、成長力に疑問符が付きます。

経常利益は来期は2桁減少の-93.9%減1.5億円に縮小する見通しになります。今期も連続でマイナス成長を見込み、成長力に疑問符が付きます。

最終益は来期は3桁減少の-129.1%減-4.5億円に縮小する見通しになります。今期も連続でマイナス成長を見込み、成長力に疑問符が付きます。

今期予想は、マイナス成長を見込んでいます。

今期の年間配当は前期比-14円減少の10円に減配することを決めました。減配しているので今後の業績が心配になります。


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ブロンコビリーの3ヵ月業績の推移【実績】

決算期 売上高 営業益 経常益 最終益 発表日
19.04-06 5,516 577 593 393 19/07/16
19.07-09 5,896 722 736 439 19/10/15
19.10-12 5,283 505 520 332 20/01/15
20.01-03 5,056 351 371 230 20/04/15
20.04-06 2,667 -838 -820 -1,096 20/07/15
前年同期比 -51.6 赤転 赤転 赤転

※単位:売上高、営業益、経常益、最終益…「百万円」。1株益、1株配は「円」。率は「%」

本データはXBRLのデータを解析して使用しています。まれにXBRLの格納データが間違ったままが配信されることがあります。そのため、最終的なデータの確認は決算短信のPDFを確認してください。

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