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ペッパーフードサービス【3053】2020年度第2四半期発表と今期予想

第2四半期決算

ペッパーフードサービス【3053】2020年07月31日大引け後(17:30)に決算を発表しました。

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ペッパーフードサービスの2020年度、第2四半期累計決算の実績

決算期 売上高 営業益 経常益 最終益 発表日
18.01-06 27,967 1,491 1,480 715 18/07/30
19.01-06 35,122 403 352 516 19/08/09
20.01-06 18,462 -2,520 -2,448 -7,911 20/07/31
前年同期比 -47.4 赤転 赤転 赤転

※単位:売上高、営業益、経常益、最終益…「百万円」。1株益、1株配は「円」。率は「%」


売上高は前年比で2桁減少の-47.4%減184.62億円で着地しました。

営業利益は前年比で3桁減少の-725.3%減-25.2億円で着地しました。連続でマイナス成長を続けていますので、規模の縮小が気になります

経常利益は前年比で3桁減少の-795.5%減-24.48億円で着地しました。連続でマイナス成長を続けていますので、規模の縮小が気になります

最終益は前年比で3桁減少の-1633.1%減-79.11億円で着地しました。連続でマイナス成長を続けていますので、規模の縮小が気になります

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ペッパーフードサービスの2020年度、今期予想

決算期 売上高 営業益 経常益 最終益 1株配 発表日
2018.12 63,509 3,863 3,876 -121 30 19/02/14
2019.12 67,513 -71 -34 -2,707 15 20/02/14
予2020.12 30,577 -4,215 -4,077 -4,562 0 20/07/31
前期比 -54.7 赤拡 赤拡 赤拡 (%)


売上高は来期は2桁減少の-54.7%減305.77億円に縮小する見通しになります。

営業利益は来期は3桁減少の-5836.6%減-42.15億円に縮小する見通しになります。今期も連続でマイナス成長を見込み、成長力に疑問符が付きます。

経常利益は来期は3桁減少の-11891.2%減-40.77億円に縮小する見通しになります。今期も連続でマイナス成長を見込み、成長力に疑問符が付きます。

最終益は来期は2桁減少の-68.5%減-45.62億円に縮小する見通しになります。今期も連続でマイナス成長を見込み、成長力に疑問符が付きます。

今期予想は、マイナス成長を見込んでいます。

今期の年間配当は前期比-15円減少の0円に減配することを決めました。減配しているので今後の業績が心配になります。


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ペッパーフードサービスの3ヵ月業績の推移【実績】

決算期 売上高 営業益 経常益 最終益 発表日
19.04-06 17,534 225 157 -69 19/08/09
19.07-09 16,735 -359 -333 -2,438 19/11/14
19.10-12 15,656 -115 -53 -785 20/02/14
20.01-03 12,384 -949 -856 -8,137 20/07/31
20.04-06 6,078 -1,571 -1,592 226 20/07/31
前年同期比 -65.3 赤転 赤転 黒転

※単位:売上高、営業益、経常益、最終益…「百万円」。1株益、1株配は「円」。率は「%」

本データはXBRLのデータを解析して使用しています。まれにXBRLの格納データが間違ったままが配信されることがあります。そのため、最終的なデータの確認は決算短信のPDFを確認してください。

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