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福留ハム【2291】2020年度第2四半期発表と今期予想

第2四半期決算

福留ハム【2291】2019年11月11日(15:30)に決算を発表しました。

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福留ハムの2020年度、第2四半期累計決算の実績

決算期 売上高 営業益 経常益 最終益 発表日
17.04-09 13,105 107 126 154 17/11/10
18.04-09 12,833 -54 -33 -43 18/11/12
19.04-09 12,739 -264 -241 -838 19/11/11
前年同期比 -0.7 赤拡 赤拡 赤拡

※単位:売上高、営業益、経常益、最終益…「百万円」。1株益、1株配は「円」。率は「%」


売上高は前年比でマイナスの-0.7%減127.39億円で着地しました。連続でマイナス成長を続けていますので、規模の縮小が気になります

営業利益は前年比で3桁減少の-388.9%減-2.64億円で着地しました。連続でマイナス成長を続けていますので、規模の縮小が気になります

経常利益は前年比で3桁減少の-630.3%減-2.41億円で着地しました。連続でマイナス成長を続けていますので、規模の縮小が気になります

最終益は前年比で3桁減少の-1848.8%減-8.38億円で着地しました。連続でマイナス成長を続けていますので、規模の縮小が気になります

売上高も営業利益も減少しているので、事業として成長性はあまり見込めないのかもしれません。

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福留ハムの2020年度、今期予想

決算期 売上高 営業益 経常益 最終益 1株配 発表日
2018.03 26,040 195 222 206 15 18/05/11
2019.03 25,737 -149 -109 -319 15 19/05/13
予2020.03 25,600 -420 -370 -850 15 19/11/11
前期比 -0.5 赤拡 赤拡 赤拡 (%)


売上高は来期はマイナスの-0.5%減256億円に縮小する見通しになります。今期も連続でマイナス成長を見込み、成長力に疑問符が付きます。

営業利益は来期は3桁減少の-181.9%減-4.2億円に縮小する見通しになります。今期も連続でマイナス成長を見込み、成長力に疑問符が付きます。

経常利益は来期は3桁減少の-239.4%減-3.7億円に縮小する見通しになります。今期も連続でマイナス成長を見込み、成長力に疑問符が付きます。

最終益は来期は3桁減少の-166.5%減-8.5億円に縮小する見通しになります。今期も連続でマイナス成長を見込み、成長力に疑問符が付きます。

今期予想は、マイナス成長を見込んでいます。

今期の年間配当は前期と同じで15円になります。配当に変化はありません。


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福留ハムの3ヵ月業績の推移【実績】

決算期 売上高 営業益 経常益 最終益 発表日
18.07-09 6,543 -43 -45 -43 18/11/12
18.10-12 7,224 114 126 4 19/02/12
19.01-03 5,680 -209 -202 -280 19/05/13
19.04-06 6,273 -108 -82 -110 19/08/09
19.07-09 6,466 -156 -159 -728 19/11/11
前年同期比 -1.2 赤拡 赤拡 赤拡

※単位:売上高、営業益、経常益、最終益…「百万円」。1株益、1株配は「円」。率は「%」

本データはXBRLのデータを解析して使用しています。まれにXBRLの格納データが間違ったままが配信されることがあります。そのため、最終的なデータの確認は決算短信のPDFを確認してください。

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