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清水建設【1803】2020年度第2四半期発表と今期予想

第2四半期決算

清水建設【1803】2019年11月12日(13:00)に決算を発表しました。

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清水建設の2020年度、第2四半期累計決算の実績

決算期 売上高 営業益 経常益 最終益 発表日
17.04-09 685,066 49,994 52,604 38,256 17/11/08
18.04-09 729,675 49,306 51,946 36,561 18/11/05
19.04-09 834,850 62,379 65,272 47,694 19/11/12
前年同期比 +14.4 +26.5 +25.7 +30.5

※単位:売上高、営業益、経常益、最終益…「百万円」。1株益、1株配は「円」。率は「%」


売上高は前年比で2桁成長の14.4%増8348.5億円で着地しました。連続でプラス成長をしていますので、確実に成長しています。

営業利益は前年比で2桁成長の26.5%増623.79億円で着地しました。

経常利益は前年比で2桁成長の25.7%増652.72億円で着地しました。

最終益は前年比で2桁成長の30.5%増476.94億円で着地しました。

売上高も営業利益も増加しているので、事業も成長していることですので、今後も期待できます。

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清水建設の2020年度、今期予想

決算期 売上高 営業益 経常益 最終益 1株配 発表日
2018.03 1,519,435 121,373 124,130 84,978 26 18/05/10
2019.03 1,664,960 129,724 133,957 99,668 36 19/05/10
予2020.03 1,760,000 132,000 135,000 95,000 36 19/05/10
前期比 +5.7 +1.8 +0.8 -4.7 (%)


売上高は来期もプラスの5.7%増17600億円に伸びる見通しになります。今期も連続のプラス成長をみ、今後の成長に期待がもてます。

営業利益は来期もプラスの1.8%増1320億円に伸びる見通しになります。今期も連続のプラス成長をみ、今後の成長に期待がもてます。

経常利益は来期もプラスの0.8%増1350億円に伸びる見通しになります。今期も連続のプラス成長をみ、今後の成長に期待がもてます。

最終益は来期はマイナスの-4.7%減950億円に縮小する見通しになります。

今期予想は、売上高、営業利益、経常利益がプラス成長を見込んでいます。

今期の年間配当は前期と同じで36円になります。配当に変化はありません。


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清水建設の3ヵ月業績の推移【実績】

決算期 売上高 営業益 経常益 最終益 発表日
18.07-09 372,499 29,420 29,618 20,903 18/11/05
18.10-12 420,936 28,768 30,932 20,941 19/02/08
19.01-03 514,349 51,650 51,079 42,166 19/05/10
19.04-06 411,126 27,805 30,668 24,284 19/07/31
19.07-09 423,724 34,574 34,604 23,410 19/11/12
前年同期比 +13.8 +17.5 +16.8 +12.0

※単位:売上高、営業益、経常益、最終益…「百万円」。1株益、1株配は「円」。率は「%」

本データはXBRLのデータを解析して使用しています。まれにXBRLの格納データが間違ったままが配信されることがあります。そのため、最終的なデータの確認は決算短信のPDFを確認してください。

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