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文溪堂【9471】2021年度第1四半期発表と今期予想

第1四半期決算

文溪堂【9471】2020年08月06日大引け後(16:00)に決算を発表しました。

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文溪堂の2021年度、第1四半期累計決算の実績

決算期 売上高 営業益 経常益 最終益 発表日
18.04-06 4,752 963 967 662 18/08/07
19.04-06 4,957 990 996 700 19/08/07
20.04-06 4,926 772 777 542 20/08/06
前年同期比 -0.6 -22.0 -22.0 -22.6

※単位:売上高、営業益、経常益、最終益…「百万円」。1株益、1株配は「円」。率は「%」


売上高は前年比でマイナスの-0.6%減49.26億円で着地しました。

営業利益は前年比で2桁減少の-22.0%減7.72億円で着地しました。

経常利益は前年比で2桁減少の-22.0%減7.77億円で着地しました。

最終益は前年比で2桁減少の-22.6%減5.42億円で着地しました。

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文溪堂の2021年度、今期予想

決算期 売上高 営業益 経常益 最終益 1株配 発表日
2019.03 11,969 874 895 581 34 19/05/14
2020.03 12,410 809 833 553 31.5 20/05/14
予2021.03 12,450 547 567 313 21.1 20/08/06
前期比 +0.3 -32.4 -31.9 -43.4 (%)


売上高は来期もプラスの0.3%増124.5億円に伸びる見通しになります。今期も連続のプラス成長をみ、今後の成長に期待がもてます。

営業利益は来期は2桁減少の-32.4%減5.47億円に縮小する見通しになります。今期も連続でマイナス成長を見込み、成長力に疑問符が付きます。

経常利益は来期は2桁減少の-31.9%減5.67億円に縮小する見通しになります。今期も連続でマイナス成長を見込み、成長力に疑問符が付きます。

最終益は来期は2桁減少の-43.4%減3.13億円に縮小する見通しになります。今期も連続でマイナス成長を見込み、成長力に疑問符が付きます。

今期予想は、売上高、がプラス成長を見込んでいます。

今期の年間配当は前期比-10.399999999999999円減少の21.1円に減配することを決めました。減配しているので今後の業績が心配になります。


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文溪堂の3ヵ月業績の推移【実績】

決算期 売上高 営業益 経常益 最終益 発表日
19.04-06 4,957 990 996 700 19/08/07
19.07-09 3,046 618 620 427 19/11/07
19.10-12 2,174 89 101 66 20/02/07
20.01-03 2,233 -888 -884 -640 20/05/14
20.04-06 4,926 772 777 542 20/08/06
前年同期比 -0.6 -22.0 -22.0 -22.6

※単位:売上高、営業益、経常益、最終益…「百万円」。1株益、1株配は「円」。率は「%」

本データはXBRLのデータを解析して使用しています。まれにXBRLの格納データが間違ったままが配信されることがあります。そのため、最終的なデータの確認は決算短信のPDFを確認してください。

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