スポンサーリンク

神奈川中央交通【9081】2021年度第1四半期発表と今期予想

第1四半期決算

神奈川中央交通【9081】2020年07月28日(15:00)に決算を発表しました。

スポンサーリンク

神奈川中央交通の2021年度、第1四半期累計決算の実績

決算期 売上高 営業益 経常益 最終益 発表日
18.04-06 28,480 2,104 2,310 1,537 18/07/26
19.04-06 27,782 2,026 2,140 1,422 19/07/25
20.04-06 18,861 -3,527 -3,405 -3,103 20/07/28
前年同期比 -32.1 赤転 赤転 赤転

※単位:売上高、営業益、経常益、最終益…「百万円」。1株益、1株配は「円」。率は「%」


売上高は前年比で2桁減少の-32.1%減188.61億円で着地しました。連続でマイナス成長を続けていますので、規模の縮小が気になります

営業利益は前年比で3桁減少の-274.1%減-35.27億円で着地しました。連続でマイナス成長を続けていますので、規模の縮小が気になります

経常利益は前年比で3桁減少の-259.1%減-34.05億円で着地しました。連続でマイナス成長を続けていますので、規模の縮小が気になります

最終益は前年比で3桁減少の-318.2%減-31.03億円で着地しました。連続でマイナス成長を続けていますので、規模の縮小が気になります

スポンサーリンク

神奈川中央交通の2021年度、今期予想

決算期 売上高 営業益 経常益 最終益 1株配 発表日
2019.03 114,809 6,606 6,789 4,089 40 19/04/25
2020.03 112,702 5,329 5,470 2,044 40 20/04/27
予2021.03 97,900 -2,730 -2,360 -2,900 40 20/07/28
前期比 -13.1 赤転 赤転 赤転 (%)


売上高は来期は2桁減少の-13.1%減979億円に縮小する見通しになります。今期も連続でマイナス成長を見込み、成長力に疑問符が付きます。

営業利益は来期は3桁減少の-151.2%減-27.3億円に縮小する見通しになります。今期も連続でマイナス成長を見込み、成長力に疑問符が付きます。

経常利益は来期は3桁減少の-143.1%減-23.6億円に縮小する見通しになります。今期も連続でマイナス成長を見込み、成長力に疑問符が付きます。

最終益は来期は3桁減少の-241.9%減-29億円に縮小する見通しになります。今期も連続でマイナス成長を見込み、成長力に疑問符が付きます。

今期予想は、マイナス成長を見込んでいます。

今期の年間配当は前期と同じで40円になります。配当に変化はありません。


スポンサーリンク

神奈川中央交通の3ヵ月業績の推移【実績】

決算期 売上高 営業益 経常益 最終益 発表日
19.04-06 27,782 2,026 2,140 1,422 19/07/25
19.07-09 28,991 1,817 1,753 1,051 19/10/30
19.10-12 28,284 1,785 1,876 1,178 20/02/06
20.01-03 27,645 -299 -299 -1,607 20/04/27
20.04-06 18,861 -3,527 -3,405 -3,103 20/07/28
前年同期比 -32.1 赤転 赤転 赤転

※単位:売上高、営業益、経常益、最終益…「百万円」。1株益、1株配は「円」。率は「%」

本データはXBRLのデータを解析して使用しています。まれにXBRLの格納データが間違ったままが配信されることがあります。そのため、最終的なデータの確認は決算短信のPDFを確認してください。

タイトルとURLをコピーしました