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マックハウス【7603】2021年度第1四半期発表と今期予想

第1四半期決算

マックハウス【7603】2020年07月10日(15:00)に決算を発表しました。

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マックハウスの2021年度、第1四半期累計決算の実績

決算期 売上高 営業益 経常益 最終益 発表日
18.03-05 7,138 -58 -48 -196 18/07/06
19.03-05 6,967 -105 -97 -279 19/07/12
20.03-05 3,929 -736 -746 -803 20/07/10
前年同期比 -43.6 赤拡 赤拡 赤拡

※単位:売上高、営業益、経常益、最終益…「百万円」。1株益、1株配は「円」。率は「%」


売上高は前年比で2桁減少の-43.6%減39.29億円で着地しました。連続でマイナス成長を続けていますので、規模の縮小が気になります

営業利益は前年比で3桁減少の-601.0%減-7.36億円で着地しました。連続でマイナス成長を続けていますので、規模の縮小が気になります

経常利益は前年比で3桁減少の-669.1%減-7.46億円で着地しました。連続でマイナス成長を続けていますので、規模の縮小が気になります

最終益は前年比で3桁減少の-187.8%減-8.03億円で着地しました。連続でマイナス成長を続けていますので、規模の縮小が気になります

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マックハウスの2021年度、今期予想

決算期 売上高 営業益 経常益 最終益 1株配 発表日
2019.02 28,009 -1,238 -1,147 -2,831 10 19/04/12
2020.02 25,610 -1,357 -1,338 -2,129 10 20/04/10
予2021.02 21,448 -975 -944 -1,480 0 20/07/10
前期比 -16.3 赤縮 赤縮 赤縮 (%)


売上高は来期は2桁減少の-16.3%減214.48億円に縮小する見通しになります。今期も連続でマイナス成長を見込み、成長力に疑問符が付きます。

営業利益は来期も2桁成長の28.2%増-9.75億円に伸びる見通しになります。

経常利益は来期も2桁成長の29.4%増-9.44億円に伸びる見通しになります。

最終益は来期も2桁成長の30.5%増-14.8億円に伸びる見通しになります。今期も連続のプラス成長をみ、今後の成長に期待がもてます。

今期予想は、マイナス成長を見込んでいます。

今期の年間配当は前期比-10円減少の0円に減配することを決めました。減配しているので今後の業績が心配になります。


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マックハウスの3ヵ月業績の推移【実績】

決算期 売上高 営業益 経常益 最終益 発表日
19.03-05 6,967 -105 -97 -279 19/07/12
19.06-08 6,397 -430 -404 -513 19/10/11
19.09-11 6,228 -358 -337 -483 20/01/10
19.12-02 6,018 -464 -500 -854 20/04/10
20.03-05 3,929 -736 -746 -803 20/07/10
前年同期比 -43.6 赤拡 赤拡 赤拡

※単位:売上高、営業益、経常益、最終益…「百万円」。1株益、1株配は「円」。率は「%」

本データはXBRLのデータを解析して使用しています。まれにXBRLの格納データが間違ったままが配信されることがあります。そのため、最終的なデータの確認は決算短信のPDFを確認してください。

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