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三菱電機【6503】2021年度第1四半期発表と今期予想

第1四半期決算

三菱電機【6503】2020年07月30日(13:15)に決算を発表しました。

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三菱電機の2021年度、第1四半期累計決算の実績

決算期 売上高 営業益 経常益 最終益 発表日
I18.04-06 1,050,982 61,589 68,730 47,578 18/07/30
I19.04-06 1,050,764 54,911 59,745 42,777 19/07/30
I20.04-06 858,151 20,200 27,109 17,885 20/07/30
前年同期比 -18.3 -63.2 -54.6 -58.2

※単位:売上高、営業益、経常益、最終益…「百万円」。1株益、1株配は「円」。率は「%」


売上高は前年比で2桁減少の-18.3%減8581.51億円で着地しました。連続でマイナス成長を続けていますので、規模の縮小が気になります

営業利益は前年比で2桁減少の-63.2%減202億円で着地しました。連続でマイナス成長を続けていますので、規模の縮小が気になります

経常利益は前年比で2桁減少の-54.6%減271.09億円で着地しました。連続でマイナス成長を続けていますので、規模の縮小が気になります

最終益は前年比で2桁減少の-58.2%減178.85億円で着地しました。連続でマイナス成長を続けていますので、規模の縮小が気になります

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三菱電機の2021年度、今期予想

決算期 売上高 営業益 経常益 最終益 1株配 発表日
I2019.03 4,519,921 290,477 315,958 226,648 40 19/04/26
I2020.03 4,462,509 259,661 281,986 221,834 40 20/05/11
I予2021.03 4,100,000 120,000 145,000 100,000 20/05/11
前期比 -8.1 -53.8 -48.6 -54.9 (%)


売上高は来期はマイナスの-8.1%減41000億円に縮小する見通しになります。今期も連続でマイナス成長を見込み、成長力に疑問符が付きます。

営業利益は来期は2桁減少の-53.8%減1200億円に縮小する見通しになります。今期も連続でマイナス成長を見込み、成長力に疑問符が付きます。

経常利益は来期は2桁減少の-48.6%減1450億円に縮小する見通しになります。今期も連続でマイナス成長を見込み、成長力に疑問符が付きます。

最終益は来期は2桁減少の-54.9%減1000億円に縮小する見通しになります。今期も連続でマイナス成長を見込み、成長力に疑問符が付きます。

今期予想は、マイナス成長を見込んでいます。

今期の配当は、会社から発表はありませんでした。


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三菱電機の3ヵ月業績の推移【実績】

決算期 売上高 営業益 経常益 最終益 発表日
I19.04-06 1,050,764 54,911 59,745 42,777 19/07/30
I19.07-09 1,131,764 59,319 64,277 48,476 19/10/31
I19.10-12 1,067,601 68,027 74,760 68,457 20/02/03
I20.01-03 1,212,380 77,404 83,204 62,124 20/05/11
I20.04-06 858,151 20,200 27,109 17,885 20/07/30
前年同期比 -18.3 -63.2 -54.6 -58.2

※単位:売上高、営業益、経常益、最終益…「百万円」。1株益、1株配は「円」。率は「%」

本データはXBRLのデータを解析して使用しています。まれにXBRLの格納データが間違ったままが配信されることがあります。そのため、最終的なデータの確認は決算短信のPDFを確認してください。

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