スポンサーリンク

竹内製作所【6432】2021年度第1四半期発表と今期予想

第1四半期決算

竹内製作所【6432】2020年07月09日(15:00)に決算を発表しました。

スポンサーリンク

竹内製作所の2021年度、第1四半期累計決算の実績

決算期 売上高 営業益 経常益 最終益 発表日
18.03-05 26,848 4,794 4,702 3,392 18/07/10
19.03-05 29,535 3,886 3,730 2,679 19/07/09
20.03-05 25,737 2,976 2,911 2,106 20/07/09
前年同期比 -12.9 -23.4 -22.0 -21.4

※単位:売上高、営業益、経常益、最終益…「百万円」。1株益、1株配は「円」。率は「%」


売上高は前年比で2桁減少の-12.9%減257.37億円で着地しました。

営業利益は前年比で2桁減少の-23.4%減29.76億円で着地しました。連続でマイナス成長を続けていますので、規模の縮小が気になります

経常利益は前年比で2桁減少の-22.0%減29.11億円で着地しました。連続でマイナス成長を続けていますので、規模の縮小が気になります

最終益は前年比で2桁減少の-21.4%減21.06億円で着地しました。連続でマイナス成長を続けていますので、規模の縮小が気になります

スポンサーリンク

竹内製作所の2021年度、今期予想

決算期 売上高 営業益 経常益 最終益 1株配 発表日
2019.02 110,175 15,411 15,496 11,391 45 19/04/09
2020.02 115,913 12,649 12,403 9,091 50 20/04/09
予2021.02 93,500 8,400 8,450 6,150 20/04/09
前期比 -19.3 -33.6 -31.9 -32.4 (%)


売上高は来期は2桁減少の-19.3%減935億円に縮小する見通しになります。

営業利益は来期は2桁減少の-33.6%減84億円に縮小する見通しになります。今期も連続でマイナス成長を見込み、成長力に疑問符が付きます。

経常利益は来期は2桁減少の-31.9%減84.5億円に縮小する見通しになります。今期も連続でマイナス成長を見込み、成長力に疑問符が付きます。

最終益は来期は2桁減少の-32.4%減61.5億円に縮小する見通しになります。今期も連続でマイナス成長を見込み、成長力に疑問符が付きます。

今期予想は、マイナス成長を見込んでいます。

今期の配当は、会社から発表はありませんでした。


スポンサーリンク

竹内製作所の3ヵ月業績の推移【実績】

決算期 売上高 営業益 経常益 最終益 発表日
19.03-05 29,535 3,886 3,730 2,679 19/07/09
19.06-08 32,926 3,961 3,780 2,804 19/10/10
19.09-11 29,022 2,849 2,936 2,082 20/01/10
19.12-02 24,430 1,953 1,957 1,526 20/04/09
20.03-05 25,737 2,976 2,911 2,106 20/07/09
前年同期比 -12.9 -23.4 -22.0 -21.4

※単位:売上高、営業益、経常益、最終益…「百万円」。1株益、1株配は「円」。率は「%」

本データはXBRLのデータを解析して使用しています。まれにXBRLの格納データが間違ったままが配信されることがあります。そのため、最終的なデータの確認は決算短信のPDFを確認してください。

タイトルとURLをコピーしました