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フクシマガリレイ【6420】2021年度第1四半期発表と今期予想

第1四半期決算

フクシマガリレイ【6420】2020年08月11日大引け後(16:00)に決算を発表しました。

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フクシマガリレイの2021年度、第1四半期累計決算の実績

決算期 売上高 営業益 経常益 最終益 発表日
18.04-06 20,200 2,033 2,237 1,503 18/08/07
19.04-06 20,390 1,726 1,860 1,256 19/08/08
20.04-06 16,037 796 818 432 20/08/11
前年同期比 -21.3 -53.9 -56.0 -65.6

※単位:売上高、営業益、経常益、最終益…「百万円」。1株益、1株配は「円」。率は「%」


売上高は前年比で2桁減少の-21.3%減160.37億円で着地しました。

営業利益は前年比で2桁減少の-53.9%減7.96億円で着地しました。連続でマイナス成長を続けていますので、規模の縮小が気になります

経常利益は前年比で2桁減少の-56.0%減8.18億円で着地しました。連続でマイナス成長を続けていますので、規模の縮小が気になります

最終益は前年比で2桁減少の-65.6%減4.32億円で着地しました。連続でマイナス成長を続けていますので、規模の縮小が気になります

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フクシマガリレイの2021年度、今期予想

決算期 売上高 営業益 経常益 最終益 1株配 発表日
2019.03 86,529 9,405 9,678 6,615 48 19/05/14
2020.03 86,801 9,087 9,446 6,226 48 20/05/15
予2021.03 80,449 6,436 6,757 4,370 20/06/30
前期比 -7.3 -29.2 -28.5 -29.8 (%)


売上高は来期はマイナスの-7.3%減804.49億円に縮小する見通しになります。

営業利益は来期は2桁減少の-29.2%減64.36億円に縮小する見通しになります。今期も連続でマイナス成長を見込み、成長力に疑問符が付きます。

経常利益は来期は2桁減少の-28.5%減67.57億円に縮小する見通しになります。今期も連続でマイナス成長を見込み、成長力に疑問符が付きます。

最終益は来期は2桁減少の-29.8%減43.7億円に縮小する見通しになります。今期も連続でマイナス成長を見込み、成長力に疑問符が付きます。

今期予想は、マイナス成長を見込んでいます。

今期の配当は、会社から発表はありませんでした。


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フクシマガリレイの3ヵ月業績の推移【実績】

決算期 売上高 営業益 経常益 最終益 発表日
19.04-06 20,390 1,726 1,860 1,256 19/08/08
19.07-09 22,592 2,800 2,843 2,099 19/11/08
19.10-12 20,399 1,900 1,942 1,263 20/02/10
20.01-03 23,420 2,661 2,801 1,608 20/05/15
20.04-06 16,037 796 818 432 20/08/11
前年同期比 -21.3 -53.9 -56.0 -65.6

※単位:売上高、営業益、経常益、最終益…「百万円」。1株益、1株配は「円」。率は「%」

本データはXBRLのデータを解析して使用しています。まれにXBRLの格納データが間違ったままが配信されることがあります。そのため、最終的なデータの確認は決算短信のPDFを確認してください。

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