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滝澤鉄工所【6121】2021年度第1四半期発表と今期予想

第1四半期決算

滝澤鉄工所【6121】2020年07月31日(14:00)に決算を発表しました。

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滝澤鉄工所の2021年度、第1四半期累計決算の実績

決算期 売上高 営業益 経常益 最終益 発表日
18.04-06 6,576 628 621 355 18/08/01
19.04-06 6,090 501 558 329 19/08/01
20.04-06 3,199 -291 -287 -326 20/07/31
前年同期比 -47.5 赤転 赤転 赤転

※単位:売上高、営業益、経常益、最終益…「百万円」。1株益、1株配は「円」。率は「%」


売上高は前年比で2桁減少の-47.5%減31.99億円で着地しました。連続でマイナス成長を続けていますので、規模の縮小が気になります

営業利益は前年比で3桁減少の-158.1%減-2.91億円で着地しました。連続でマイナス成長を続けていますので、規模の縮小が気になります

経常利益は前年比で3桁減少の-151.4%減-2.87億円で着地しました。連続でマイナス成長を続けていますので、規模の縮小が気になります

最終益は前年比で3桁減少の-199.1%減-3.26億円で着地しました。連続でマイナス成長を続けていますので、規模の縮小が気になります

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滝澤鉄工所の2021年度、今期予想

決算期 売上高 営業益 経常益 最終益 1株配 発表日
2019.03 30,988 3,117 3,329 1,986 85 19/05/15
2020.03 25,405 1,908 1,797 740 50 20/05/15
予2021.03 14,000 -1,600 -1,400 -1,400 10 20/05/15
前期比 -44.9 赤転 赤転 赤転 (%)


売上高は来期は2桁減少の-44.9%減140億円に縮小する見通しになります。今期も連続でマイナス成長を見込み、成長力に疑問符が付きます。

営業利益は来期は3桁減少の-183.9%減-16億円に縮小する見通しになります。今期も連続でマイナス成長を見込み、成長力に疑問符が付きます。

経常利益は来期は3桁減少の-177.9%減-14億円に縮小する見通しになります。今期も連続でマイナス成長を見込み、成長力に疑問符が付きます。

最終益は来期は3桁減少の-289.2%減-14億円に縮小する見通しになります。今期も連続でマイナス成長を見込み、成長力に疑問符が付きます。

今期予想は、マイナス成長を見込んでいます。

今期の年間配当は前期比-40円減少の10円に減配することを決めました。減配しているので今後の業績が心配になります。


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滝澤鉄工所の3ヵ月業績の推移【実績】

決算期 売上高 営業益 経常益 最終益 発表日
19.04-06 6,090 501 558 329 19/08/01
19.07-09 6,789 585 629 365 19/11/01
19.10-12 5,768 355 305 179 20/02/06
20.01-03 6,758 467 305 -133 20/05/15
20.04-06 3,199 -291 -287 -326 20/07/31
前年同期比 -47.5 赤転 赤転 赤転

※単位:売上高、営業益、経常益、最終益…「百万円」。1株益、1株配は「円」。率は「%」

本データはXBRLのデータを解析して使用しています。まれにXBRLの格納データが間違ったままが配信されることがあります。そのため、最終的なデータの確認は決算短信のPDFを確認してください。

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