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パイオラックス【5988】2021年度第1四半期発表と今期予想

第1四半期決算

パイオラックス【5988】2020年08月31日(15:00)に決算を発表しました。

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パイオラックスの2021年度、第1四半期累計決算の実績

決算期 売上高 営業益 経常益 最終益 発表日
18.04-06 17,160 2,598 2,829 2,186 18/08/08
19.04-06 15,896 1,721 1,947 1,545 19/08/08
20.04-06 10,368 296 613 471 20/08/31
前年同期比 -34.8 -82.8 -68.5 -69.5

※単位:売上高、営業益、経常益、最終益…「百万円」。1株益、1株配は「円」。率は「%」


売上高は前年比で2桁減少の-34.8%減103.68億円で着地しました。連続でマイナス成長を続けていますので、規模の縮小が気になります

営業利益は前年比で2桁減少の-82.8%減2.96億円で着地しました。連続でマイナス成長を続けていますので、規模の縮小が気になります

経常利益は前年比で2桁減少の-68.5%減6.13億円で着地しました。連続でマイナス成長を続けていますので、規模の縮小が気になります

最終益は前年比で2桁減少の-69.5%減4.71億円で着地しました。連続でマイナス成長を続けていますので、規模の縮小が気になります

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パイオラックスの2021年度、今期予想

決算期 売上高 営業益 経常益 最終益 1株配 発表日
2019.03 68,298 9,312 10,321 7,421 45 19/05/09
2020.03 62,480 6,753 7,396 5,231 45 20/07/06
予2021.03 45,000 1,900 2,600 1,800 20/08/31
前期比 -28.0 -71.9 -64.8 -65.6 (%)


売上高は来期は2桁減少の-28.0%減450億円に縮小する見通しになります。今期も連続でマイナス成長を見込み、成長力に疑問符が付きます。

営業利益は来期は2桁減少の-71.9%減19億円に縮小する見通しになります。今期も連続でマイナス成長を見込み、成長力に疑問符が付きます。

経常利益は来期は2桁減少の-64.8%減26億円に縮小する見通しになります。今期も連続でマイナス成長を見込み、成長力に疑問符が付きます。

最終益は来期は2桁減少の-65.6%減18億円に縮小する見通しになります。今期も連続でマイナス成長を見込み、成長力に疑問符が付きます。

今期予想は、マイナス成長を見込んでいます。

今期の配当は、会社から発表はありませんでした。


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パイオラックスの3ヵ月業績の推移【実績】

決算期 売上高 営業益 経常益 最終益 発表日
19.04-06 15,896 1,721 1,947 1,545 19/08/08
19.07-09 16,038 1,923 2,045 1,584 19/11/06
19.10-12 15,610 1,765 2,130 1,669 20/02/10
20.01-03 14,936 1,344 1,274 433 20/07/06
20.04-06 10,368 296 613 471 20/08/31
前年同期比 -34.8 -82.8 -68.5 -69.5

※単位:売上高、営業益、経常益、最終益…「百万円」。1株益、1株配は「円」。率は「%」

本データはXBRLのデータを解析して使用しています。まれにXBRLの格納データが間違ったままが配信されることがあります。そのため、最終的なデータの確認は決算短信のPDFを確認してください。

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