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横河ブリッジホールディングス【5911】2021年度第1四半期発表と今期予想

第1四半期決算

横河ブリッジホールディングス【5911】2020年07月29日(15:00)に決算を発表しました。

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横河ブリッジホールディングスの2021年度、第1四半期累計決算の実績

決算期 売上高 営業益 経常益 最終益 発表日
18.04-06 33,182 2,048 2,156 1,424 18/07/30
19.04-06 29,510 1,822 1,914 1,294 19/07/29
20.04-06 30,595 1,815 1,910 1,276 20/07/29
前年同期比 +3.7 -0.4 -0.2 -1.4

※単位:売上高、営業益、経常益、最終益…「百万円」。1株益、1株配は「円」。率は「%」


売上高は前年比でプラスの3.7%増305.95億円で着地しました。

営業利益は前年比でマイナスの-0.4%減18.15億円で着地しました。連続でマイナス成長を続けていますので、規模の縮小が気になります

経常利益は前年比でマイナスの-0.2%減19.1億円で着地しました。連続でマイナス成長を続けていますので、規模の縮小が気になります

最終益は前年比でマイナスの-1.4%減12.76億円で着地しました。連続でマイナス成長を続けていますので、規模の縮小が気になります

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横河ブリッジホールディングスの2021年度、今期予想

決算期 売上高 営業益 経常益 最終益 1株配 発表日
2019.03 141,924 10,509 10,654 7,536 30 19/05/15
2020.03 138,144 12,883 12,969 9,004 37 20/05/14
予2021.03 147,000 13,000 13,000 9,050 40 20/05/14
前期比 +6.4 +0.9 +0.2 +0.5 (%)


売上高は来期もプラスの6.4%増1470億円に伸びる見通しになります。

営業利益は来期もプラスの0.9%増130億円に伸びる見通しになります。今期も連続のプラス成長をみ、今後の成長に期待がもてます。

経常利益は来期もプラスの0.2%増130億円に伸びる見通しになります。今期も連続のプラス成長をみ、今後の成長に期待がもてます。

最終益は来期もプラスの0.5%増90.5億円に伸びる見通しになります。今期も連続のプラス成長をみ、今後の成長に期待がもてます。

今期予想は、売上高、営業利益、経常利益がプラス成長を見込んでいます。

今期の年間配当は前期比3円増加の40円に増配することを決めました。増配は株主還元ですので、素直に嬉しいですね。


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横河ブリッジホールディングスの3ヵ月業績の推移【実績】

決算期 売上高 営業益 経常益 最終益 発表日
19.04-06 29,510 1,822 1,914 1,294 19/07/29
19.07-09 34,499 2,923 2,928 1,965 19/10/28
19.10-12 37,571 4,190 4,268 2,833 20/01/29
20.01-03 36,564 3,948 3,859 2,912 20/05/14
20.04-06 30,595 1,815 1,910 1,276 20/07/29
前年同期比 +3.7 -0.4 -0.2 -1.4

※単位:売上高、営業益、経常益、最終益…「百万円」。1株益、1株配は「円」。率は「%」

本データはXBRLのデータを解析して使用しています。まれにXBRLの格納データが間違ったままが配信されることがあります。そのため、最終的なデータの確認は決算短信のPDFを確認してください。

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