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ダイキョーニシカワ【4246】2021年度第1四半期発表と今期予想

第1四半期決算

ダイキョーニシカワ【4246】2020年08月04日大引け後(16:00)に決算を発表しました。

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ダイキョーニシカワの2021年度、第1四半期累計決算の実績

決算期 売上高 営業益 経常益 最終益 発表日
18.04-06 44,821 3,832 3,955 2,809 18/08/08
19.04-06 49,644 3,175 3,200 2,338 19/08/07
20.04-06 27,118 -1,657 -1,604 -2,675 20/08/04
前年同期比 -45.4 赤転 赤転 赤転

※単位:売上高、営業益、経常益、最終益…「百万円」。1株益、1株配は「円」。率は「%」


売上高は前年比で2桁減少の-45.4%減271.18億円で着地しました。

営業利益は前年比で3桁減少の-152.2%減-16.57億円で着地しました。連続でマイナス成長を続けていますので、規模の縮小が気になります

経常利益は前年比で3桁減少の-150.1%減-16.04億円で着地しました。連続でマイナス成長を続けていますので、規模の縮小が気になります

最終益は前年比で3桁減少の-214.4%減-26.75億円で着地しました。連続でマイナス成長を続けていますので、規模の縮小が気になります

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ダイキョーニシカワの2021年度、今期予想

決算期 売上高 営業益 経常益 最終益 1株配 発表日
2019.03 184,314 14,621 14,836 10,402 34 19/05/14
2020.03 182,219 8,995 9,500 4,907 30 20/05/13
予2021.03 145,000 500 1,500 0 30 20/08/04
前期比 -20.4 -94.4 -84.2 (%)


売上高は来期は2桁減少の-20.4%減1450億円に縮小する見通しになります。今期も連続でマイナス成長を見込み、成長力に疑問符が付きます。

営業利益は来期は2桁減少の-94.4%減5億円に縮小する見通しになります。今期も連続でマイナス成長を見込み、成長力に疑問符が付きます。

経常利益は来期は2桁減少の-84.2%減15億円に縮小する見通しになります。今期も連続でマイナス成長を見込み、成長力に疑問符が付きます。

最終益は来期は2桁減少の-100.0%減0億円に縮小する見通しになります。今期も連続でマイナス成長を見込み、成長力に疑問符が付きます。

今期予想は、マイナス成長を見込んでいます。

今期の年間配当は前期と同じで30円になります。配当に変化はありません。


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ダイキョーニシカワの3ヵ月業績の推移【実績】

決算期 売上高 営業益 経常益 最終益 発表日
19.04-06 49,644 3,175 3,200 2,338 19/08/07
19.07-09 44,791 2,132 2,329 1,664 19/11/13
19.10-12 42,876 1,611 1,717 869 20/02/12
20.01-03 44,908 2,077 2,254 36 20/05/13
20.04-06 27,118 -1,657 -1,604 -2,675 20/08/04
前年同期比 -45.4 赤転 赤転 赤転

※単位:売上高、営業益、経常益、最終益…「百万円」。1株益、1株配は「円」。率は「%」

本データはXBRLのデータを解析して使用しています。まれにXBRLの格納データが間違ったままが配信されることがあります。そのため、最終的なデータの確認は決算短信のPDFを確認してください。

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