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リケンテクノス【4220】2021年度第1四半期発表と今期予想

第1四半期決算

リケンテクノス【4220】2020年07月31日(15:00)に決算を発表しました。

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リケンテクノスの2021年度、第1四半期累計決算の実績

決算期 売上高 営業益 経常益 最終益 発表日
18.04-06 23,546 1,501 1,591 849 18/07/30
19.04-06 24,555 1,378 1,396 725 19/07/31
20.04-06 21,696 913 946 348 20/07/31
前年同期比 -11.6 -33.7 -32.2 -52.0

※単位:売上高、営業益、経常益、最終益…「百万円」。1株益、1株配は「円」。率は「%」


売上高は前年比で2桁減少の-11.6%減216.96億円で着地しました。

営業利益は前年比で2桁減少の-33.7%減9.13億円で着地しました。連続でマイナス成長を続けていますので、規模の縮小が気になります

経常利益は前年比で2桁減少の-32.2%減9.46億円で着地しました。連続でマイナス成長を続けていますので、規模の縮小が気になります

最終益は前年比で2桁減少の-52.0%減3.48億円で着地しました。連続でマイナス成長を続けていますので、規模の縮小が気になります

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リケンテクノスの2021年度、今期予想

決算期 売上高 営業益 経常益 最終益 1株配 発表日
2019.03 97,813 5,761 5,869 3,060 14 19/05/07
2020.03 98,808 5,581 5,670 3,064 16 20/04/30
予2021.03 87,500 3,000 2,800 1,000 6 20/04/30
前期比 -11.4 -46.2 -50.6 -67.4 (%)


売上高は来期は2桁減少の-11.4%減875億円に縮小する見通しになります。

営業利益は来期は2桁減少の-46.2%減30億円に縮小する見通しになります。今期も連続でマイナス成長を見込み、成長力に疑問符が付きます。

経常利益は来期は2桁減少の-50.6%減28億円に縮小する見通しになります。今期も連続でマイナス成長を見込み、成長力に疑問符が付きます。

最終益は来期は2桁減少の-67.4%減10億円に縮小する見通しになります。

今期予想は、マイナス成長を見込んでいます。

今期の年間配当は前期比-10円減少の6円に減配することを決めました。減配しているので今後の業績が心配になります。


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リケンテクノスの3ヵ月業績の推移【実績】

決算期 売上高 営業益 経常益 最終益 発表日
19.04-06 24,555 1,378 1,396 725 19/07/31
19.07-09 24,986 1,375 1,374 707 19/10/31
19.10-12 24,591 1,315 1,423 796 20/01/31
20.01-03 24,676 1,513 1,477 836 20/04/30
20.04-06 21,696 913 946 348 20/07/31
前年同期比 -11.6 -33.7 -32.2 -52.0

※単位:売上高、営業益、経常益、最終益…「百万円」。1株益、1株配は「円」。率は「%」

本データはXBRLのデータを解析して使用しています。まれにXBRLの格納データが間違ったままが配信されることがあります。そのため、最終的なデータの確認は決算短信のPDFを確認してください。

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